☆活動報告 ７・９ ＩＮ東京・渋谷
外国人への公金支出全廃デモ行進！
留学生、犯罪者（組織）、血税にたかる乞食…
日本への侵略に抗い、国内に潜り込んだ「外敵」を抹殺せよ！
平成23年7月9日
この日は有門理事長が旗手を努めさせていただいた。
平成２３年７月９日、東京・渋谷にて新攘夷運動『排害社』（はいがいしゃ ＝金友隆幸代表＝）の主催による「外国人への公金支出全廃を求める国民集会・デモ」が開催された。
この行動は北朝鮮を礼賛する朝鮮民族学校への補助金は勿論、支那人（中国人）はじめ外国人留学生への返済義務のない奨学金支出、外国人への生活保護支出、外国人犯罪者の医療費や通訳費用負担、そして日本への侵略行為を繰り広げる軍事独裁国家・支那（中国）への政府開発援助（ＯＤＡ）などの全廃を求めたものである。
当法人も『在特会（在日特権を許さない市民の会）東京支部』や『日本侵略を許さない国民の会』と共に協賛団体として参加させていただいた。
東日本大震災で親を失った児童ほか日本人の若者が家庭の事情から進学を断念している一方、外国人留学生が潤沢な支援金と豪勢な宿舎を提供されている欺瞞！ 日本人生活困窮者が生活保護を受けられずに餓死・病死・自殺する一方、外国人が優先的な生活保護支給で安穏と暮らしている不条理！ 外国人死刑囚を日本人の血税で生かし続け、外国人犯罪者の医療費、通訳費用、強制送還費用を日本人の血税で賄っていることのおかしさ！ わが国に恫喝を繰り返す支那への開発援助金支出の本末転倒さ！ これら全てを正せーと主張したものだ。
炎天下にも関わらず全員力強くシュプレヒコールを唱和。反日勢力による妨害などもなく、デモ行進を貫徹し、神宮通公園にて今後も闘争の継続と前進を皆で確認して解散となった。
文責：サイト運営一課 平成23年9月22日更新