NPO法人 外国人犯罪追放運動 本部

潜入リサーチ

再び群馬・大泉のブラジル人天国へ!
もはや抗議・デモでも動かせない「社会不安要因」の増大!

平成23年7月24日


カーニバルと町中の様子
 

遅い時間帯になってくるとブラジル人ヤンキーもぞろぞろ集結膨大な数のブラジル人による一つのコミュニティであり、この数を圧倒する日本人で異民族社会を抹殺しにかからなければならない!

 


平成23年7月24日(日曜日)、私ども『NPO外国人犯罪追放運動』のメンバーは1週間前の17日に引き続いて、再び群馬県の大泉町に赴き、在日ブラジル人社会の実態を追ってきました。


この日は地域でカーニバルが開催されており、日本人もブラジル人も寄り集まって非常に盛況であったわけですが、この祭りの最中にも日本人とブラジル人の「共生」がとても実現しているとは思えない実状が報告されました。


日本人は日本人、ブラジル人はブラジル人のみで固まり、もともと日本の町中であるというのにブラジル人の群れの中ではその熱気に圧倒され驚嘆したと言います。これは実際に経験してみないと分からないものでしょう。


在日外国人の中でも支那人(中国人)・朝鮮人に次ぎ、3〜4番目をフィリピン人と競うくらいに多い在日ブラジル人。もはや日本社会の中で同和・在日と同様に「まったく異質な共同体」が群馬県内においても形成されているわけですが、これは自治体なり国に抗議してどうにかなるレベルの問題ではありませんし、デモ集会などでブラジル人に直接申し入れたところで動くレベルの問題でもありません。


祭りを通して日本人とブラジル人間で何らかのトラブルがあったというわけではありませんが、問題は「ただ存在する」ということなのです。


理屈で言うほど簡単には融合しないし、絶対に溶け合うこともない。だからまったく別々の共同体を構築しており、それが祭りでも顕著になったわけです。融合しないということは互いに離間し合ったままということで、反目し合い、いつの日か大規模な衝突に発展することは自明ですが、むしろ、そうならなければ(戦争しなければ)打開策はありません。


日本は平和で安全だと言う人もいますが、そんなことは運良くまだ犯罪に巻き込まれることもなく、外国人との近隣トラブルを抱えたこともなく、ノー天気にのうのうと暮らしているから言えることです。実際にブラジル人による強窃盗・殺人・強姦などの凶悪事件は続発していますし、私どもNPO外追には国際結婚詐欺など知能犯罪の相談も寄せられました。


そうした数々の事件というのは在日ブラジル人社会が存在しているから起きるものであり、そうした社会不安要因を既に抱えてしまい、それが日々増幅・増大しているのです。


日本人とブラジル人、双方の不信感は増す一方で人為的に造られたモザイク国家ならいざ知らず、共生を強いられる謂れはないのだからブラジル人の側こそ全面的に日本社会に沿うべきです。しかし、そうはならない。ならば出て行けという話になりますが、そうそう簡単に追い出せるものではありません。とするならば、いっそどちらが日本で生き残るか、最終的には殺し合いをするしかありません。




文責:サイト運営一課    平成23年10月2日更新



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