NPO法人 外国人犯罪追放運動 本部

★浜川大自主防犯・警戒・訓練への参加と見学

外追(NPO外国人犯罪追放運動)・同特連による同行記!

平成24年8月24日



韓国が「竹島」不法占拠の既成事実化をますます強硬に推し進め、日本側からの遺憾表明や抗議を突っぱねて極東情勢に暗雲が立ち込めている状況です。北朝鮮の動向を含めて不測の事態が予想されています。

平成24年8月24日(金)、神奈川県川崎市内から東京都大田区内への自主防犯・警戒・訓練の活動が行なわれました。

主催したのは『浜川大自主防犯』(中村金槌=なかむら・かなつい=代表)。
http://datastock.web.fc2.com/hamakawadai/index.htm

「浜川大」とは横浜、川崎、太田を合わせた総称。

この日の参加者は有門理事長を含む計4名。 ちなみに中村代表は、有門理事長が代表を務める我が外追(NPO外国人犯罪追放運動)の元役員で、外追が相乗りする形ですが、両団体の合同活動は今回が2度目。

最初、川崎駅から東京方面へと伸びる鉄橋(東海道本線、京急本線)の周辺における警戒活動を行ないました。この鉄橋はAPECなど大掛かりな国際会議などがある度に極左過激派が爆破の「犯行予告」を出したりしています。首都とのパイプラインを寸断するためでしょう。





特に不審物・不審者(車)などは無し。





その直前、沿線沿いを歩いて鉄橋へ向かいましたが、道中の暗さは半端ではありませんでした。それもそのはず。節電で街灯が所々に消えており、また点灯している街灯も夏場で伸び切った街路樹の陰に隠れたりしていました。防犯上、好ましい状態とは言えないでしょう。街灯を消すよりも在日系パチンコ屋のネオンを消すほうが先決です。



次に「多摩川」沿いを歩いて橋を目指します。



堤防を歩いて行く様はまさに映画『スタンド・バイ・ミー』(リバー・フェニックス=故人=主演)の世界。
決して茶化しているわけではありませんが、何事にもこういう冒険心はつきもの。米映画スタンド・バイ・ミーでは4人の少年(いずれも12歳)が列車事故で死亡した少年の遺体探索に二晩をかけて出かけますが、対比として登場する高校生の不良グループにとっては車で向かう単なる暇つぶし。
少年時代には少年の頃にしか出来ない冒険があり、今からでも遅くはない、いや今だからこそ出来ること、思い立った今しか出来ないことって・・・ありますよね。



堤防から橋に突き当たったところを左折して六郷橋を渡る日本人ナショナリストの勇者たち。





中村代表は自主防犯の意義について「神奈川県と東京都の境目。この一帯は神奈川県警と警視庁の管轄の境目でもあり、双方による“縄張り争い”も起きたりします。そこへ我々のような民間の力で自主防犯に務めています」と話す。

橋の真ん中で神奈川県から東京都へ。



橋から見る川崎市内のネオンが美しい。



橋の下を巡回した後、川原にて拳銃を構えた相手への「平手返し」の防犯訓練を実施。





夜に行なったところを撮影したため、画像では分かり難いのですが、以下のような訓練が行なわれています(下の画像は以前の防犯活動 =浜川大自主防犯サイトより=)。





帰り際、川崎市らしい案内板を発見。キリスト教会(朝鮮系?)と英語学校の案内。





川崎駅におけるハングルと中国語の併記。京急本線ではもっと酷いケースもあるらしく、下手すれば電車の一車両全部がコリアン系の広告で埋め尽くされていることも?? 乗車した人によると、妙にキムチ臭いとも。





文責:サイト運営一課     平成24年8月27日更新



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