NPO法人 外国人犯罪追放運動 本部

★動画ご紹介!

パチンコ・メーカー『ガイア』に抗議街宣!

http://youtu.be/Z_HhqP7xqLI

平成24年7月12日


★荒巻丈「青年隊長」が吼える!

☆愛国運動初! パチンコ・メーカー(ガイア)本社前での抗議行動!

40億円脱税! 社長が覚せい剤で逮捕!

朝鮮人と国家権力の妨害に屈せず、ガイア本社前で徹底攻撃の快挙!


平成24年7月12日、『NPO外国人犯罪追放運動』(弁士・荒巻丈)はパチンコ・メーカー『ガイア』本社(東京・中央区日本橋横山町)への抗議街宣を敢行した。



この7月、同社は社員の給与を水増しした上、40億円の脱税をしていたことが明らかとなっている。

しかも、昨年6月には同社の当時の代表取締役であった渡辺直行が覚せい剤使用の容疑で逮捕されるなど、暴力団顔負けの反社会的な行ないまで起こした。

刑事事件における社長の逮捕を受け、そして今度は脱税の発覚とは同社が何ら反省していないことの証左に他ならない。

パチンコそのものが違法賭博であるとして廃止を求めた運動(署名活動など)が各地で展開されているが、ガイアの一件でパチンコが「脱税の温床」であるという一端が明るみになったと思う。



ガイアは200店舗以上を抱えるグループ系列企業。ン十億円もの脱税が可能で、その巨額の使途も気になるところだ。どこそこへの献金などに使っているとしたら、大震災被災者の救済など有用な使途はいくらでもあるだろう。何よりもパチンコ中毒によって破産、生活破綻、中毒者本人の自殺によって遺された家族の問題があるのだから、中毒に陥らせた責任としてメーカー自身が救済を施すべきであろう。

覚せい剤使用で逮捕された元社長・渡辺直行のようにガイアの経理担当者はクスリでハイテンションになって経理をしていたわけではあるまいに?



ガイアの社長や社員が重度の覚せい剤中毒に陥って逮捕されようが廃人になろうが死のうが勝手だが、これ以上、日本人をパチンコ中毒に陥らせて身包みを剥ぎ、一文無しにして破綻・自殺に追い込むようなことは断じて許されない。




文責:サイト運営一課     平成24年7月16日更新



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