ＮＰＯ外追 国民社会研究会 ６・７ ＩＮ川崎
☆ご報告 浜川大自主防犯活動
平成24年6月7日
写真左：城中ビル（川崎市）前での有門理事長と中村代表（写真右）
平成２４年６月７日（木曜日）、『ＮＰＯ外国人犯罪追放運動』は『かなつい社会研究』（中村かなつい代表）と合同で今、話題の高橋克也容疑者（最後のオウム特別手配犯）がつい最近まで勤務・居住していたビルの周辺を探索する防犯活動を展開した。
写真上：ビルの全景（左）と裏側から見たところ（右）
写真下：日テレの中継車（左）と高橋容疑者が利用した信金（右）
写真上：昨年１２月まで高橋容疑者が居住していた川崎駅から徒歩１０分くらいのアパート
大勢のマスコミが押しかけたらしく、困惑した大家が生活まで破壊された様子がうかがえる
強大な情報力・宣伝力を持ったマスコミの取材攻勢こそは、
在特会による抗議街宣や罵声・暴言どころの騒ぎではなく、
マスコミの執拗な密着・追跡こそは「人権擁護法案」の登場を加速させる！
写真上：もぬけの殻となった室内の様子
写真上：退去から既に半年以上が経つというのに、未だに訪れる者が後を絶たない
通りがかった通行人も「ほら、ここ！」「奥から２番目の部屋だったってね」と未だに関心を呼ぶ
文責：サイト運営一課 平成24年6月15日更新