NPO法人 外国人犯罪追放運動 本部

北埼玉・同和地区を行く!

★「河童伝説」のある町

平成24年8月5日

埼玉県北部にある然る同和地区の視察・調査に行って来ました。

駅からかなり離れているところへ歩くこと約1時間近く。ここの同和地区をまとめている者の家でI姓が目立つ。そして庭には祠(ほこら)が。



ゴミ集積場らしきところには他の地域を一切排除する地域の排他性が垣間見える。



近くを流れる川は近隣の各市を横断的に流れている。



これまた同和地区を束ねる者が経営すると言われる会社があった。



何台もの社用車(ワゴン)を備え、ベンツを2台も所有していることから相当な羽振りの良さを物語る。



そうかと思えば、同社の敷地内では廃棄物などのゴミが無造作に積み上げられている。



これは同和ゆえか、地方のアバウトさゆえか。



地域内にある、いくつものお墓と寺。



地域で亡くなった方々の遺族が同和系の寺に遺骨を納骨させるため、それを担う同和系の重職が地域で絶大な影響力を持つといった話をよく聞く。



川のほとりの風景





川を泳ぐカルガモ



民家の庭から煙が上がっている!



火事ではなく、焚き火だということは分かり切っているが、今の常識で言えば住宅街で付近に充満する煙など普通に119番通報されるレベルのことが平然と行なわれている。きょうび工事現場で焚き火をしただけで消防車が駆けつけ、消防署に始末書を書かされるご時勢だ。



「同和民族」が畑に食べ散らかしたと思しき(?)スイカの食べかす。



川のほとりで発見した地元所轄警察署による注意書き。



何故に「痴漢に注意」のチカンが消されているのか、そして不審車両のナンバープレートについても。雨などで字が霞んで消えたのではない。その文言だけが意図的に消されていた。

ついに出た! 「河童伝説」の片鱗!



昔、まだ昭和の時代、何十年も前、この付近には河童が出る!と子供たちの間では伝えられていた。そのカッパの正体とは!?



地元で伝えられるところによると、「同和層が近親婚で出来た奇形の子供を川に捨て、その死骸がよく見つかった」とか「同和そのものを指すもので、子供たちに限らず、川向こう(同和地区)には行かないように妖怪伝説を使って戒めた」などなど。諸説様々である。






文責:サイト運営一課     平成24年8月9日更新



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