NPO法人 外国人犯罪追放運動 本部


変貌するAKIBA 中国・韓国に席巻された電脳都市

新宿・新大久保、池袋だけじゃない!

NEWチャイナ・タウン、NEWコリアン・タウンと化す秋葉原

平成24年8月30日





平成24年8月30日(木曜日)、我々『NPO外国人犯罪追放運動』は「電脳都市」「電気街」とも称される東京・秋葉原(愛称AKIBA)の現状をリサーチしました。

この秋葉原はNPO外追理事長・有門大輔が約17年前に上京した頃より親しんできた街であり、住まいは上野、会社所在地は秋葉原に隣接する外神田といった具合に、言わば両方を本拠地としてきました(外神田からは3年前に撤退)。

その一方の秋葉原では、昔から外国人観光客向けのサービスを施していましたが、ここ最近はそういった次元を既に超えており、主に中国人・韓国人観光客を主たるターゲット(購入者層)として捉えているようです。中国および韓国資本の進出も進んでいるようで、迎えて売る側も中国・韓国人、買いに来る側も中国・韓国人。日本人は完全に秋葉原から締め出されつつあります。

新たに「侵出」してきた中国系・韓国系資本に加え、昔から存在した中国系・韓国系資本がいよいよ本格的に「本性」を剥き出しにしたと言えるでしょう。

これまでの電脳都市・電気街としての趣に変わりはありませんが、全ては中国人・韓国人のため。そういった印象を受けます。 以下、AKIBAでの実情をお知らせします。

まず目に付くのがパチンコ屋。



地元・所轄の『万世橋警察署』の真横にパチンコ店が存在します。警察署と並んだ建物が「パチンコ・スロット」って何だかパチンコ・メーカーとそこへ天下りしている警察(官僚)との癒着ぶりを象徴するようですね。所轄警察はこうしたパチンコ・メーカーから接待を受けたりしているのでしょう。



・・・そう言えば以前に秋葉原でパチンコ反対の署名活動をやった時、所轄署のK警部補が渋い表情をしていました。そのK警部補、今春に定年で退官して「シルバー・ポリス」だかに再就職したような話も伝え聞きますが、どうしているんでしょうか?

電脳都市のパチンコ屋とあって店内は満員御礼。大盛況。





パチンコ店内にあるATM機器がただでさえパチンコ中毒に拍車をかける。



「ネ」と「申」の字を合わせた「神台」のご紹介ポスター。こんなところにも『2ちゃんねる』文化はしっかりと定着。




パチンコ・キャラクター利用された秋葉原発の人気アイドル・グループ『AKB48』だって本心から「逢いたかった〜♪ 逢いたかった〜♪ 君にぃ♪ イェイ♪」なんて謡っているわけないでしょうよ。そんな歌と錯覚に吸い寄せられてパチンコ店に入っちゃダメですよ。
AKB制服を着た店員だってAKBには似ても似つかないし。



次に中国語とハングルが氾濫した電気店。





昔から外国語併記はあるにはありましたが、いつの間に・・・というぐらいに急増しています。




客は日本人よりも中国人様、韓国人様といった具合です。




異国のような怪しげな雰囲気の外国語併記




街中の風景も変わってはいないようで、ところどころに中韓の浸透ぶりがうかがえます。




表通りにも裏通りにも外国人が氾濫。




アイスクリームの販売にも中国語。



チャイナ・ドレスの販売。



こんなコスプレも既に中国人が相当数、浸透??



中国人観光客が特に押し寄せることでも有名なラオックス。



今日も店前には堂々と観光バスが横付け。



ラオックスからの中国語によるバスへの注意書き。乗り降りの際や集合時間に注意せよという意味か???



以前、右派団体が何台も連なって違法駐車された観光バスの排除に乗り出したが、問題の根本は秋葉原そのものが中国系資本と中国人によって乗っ取られたということ。こりゃバスに限らず、中国人そのものを叩き出さないとイタチゴッコを繰り返すのみです。所轄の万世橋警察では埒が明きませんし。



街中に溢れる免税店とひっきりなしに出入りする中国人や韓国人の観光客。




日本人も訪れる普通の家電店よりも免税店のほうが多い?





これが観光促進の帰結か!?





街そのものが中国・韓国人仕様




中国人の一行がオノデン前を通過。



漢字で「冷蔵庫」に「洗濯機」と書いてあるらしいが、日本人相手の商売ならこんな大書きは必要ありませんよね?



どう考えたって中国・韓国人・・・それも観光客ではなく、在留者相手の商売であることは明白です。



店側も「中国人スタッフ」だとか「中国語の出来る店員」だとか、完全に中国人しか相手にしない商売ですと言っているようなもの。




アニメ・キャラにまで中国語を使わせ、有名なソフトバングCMに登場するニガー(黒人)とお父さん犬にまで中国語を使わせていますよ。




画像では分かりませんが、この界隈はひっきりなしに中国語の宣伝文句やアナウンスが流れています。




最後に、中国語で「秋葉原」と書かれたソフマップ。 尖閣諸島はどこの国の領土だ、言ってみろ? そして秋葉原はどこの国の土地だ!?



・・・雑記
まだ十数年前、当時から秋葉原には中国人の店員などが電気店にいましたが、店では中国語やハングルの併記はなく、店員にも中国人がいるとは分かり難かったものです。中国・韓国人ら外国人観光客も今ほど数は多くなかったし、横柄ではありませんでした。それがたった十数年でこの有り様です。数年後にはアキバで日本人を見かけるのは珍しい・・・という状況が冗談ではなく、既に到来したも同然です。

尖閣が云々と言っている前に、この電脳都市AKIBAから中国人を叩き出せとせねばならんのです!



文責:サイト運営一課     平成24年9月3日更新



index




NPO法人 外国人犯罪追放運動
本 部: 東京都台東区東上野 6−10−7−401
電 話: 03−3842−8805
機関紙:『安全への選択』
理事長ブログ:http://blog.livedoor.jp/samuraiari/
本部HP:http://gaitsui.web.fc2.com
inserted by FC2 system