NPO法人 外国人犯罪追放運動 本部

反省せず開き直る
不逞支那人を許すな!


御存知の様に、去る9月26日、良識派市民団体「主権回復を目指す会」一行は路上で違法営業する支那料理店を発見、その日の内に猛烈な抗議を行い道路の不法占拠を止めさせるという成果を挙げた。

 
※写真は「主権回復を目指す会」Webサイト(http://www.shukenkaifuku.com/)より転載。

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【開き直る不逞支那人】
ところが、この道路を不法に占拠していた不逞支那人達は反省の態度を示すどころか、マスコミを使って、加害者なのにまるで被害者であるかのような記事を書かせて、良識派日本人に対する中傷を行ったのである。
更には記事によると「渦中の中国人オーナーは「店や私個人を標的にしても、どうしようもないのですが…。これ以上、騒ぎが起こらないことを願うばかりです」と話すばかりだ。(※1)」とあり、まるで他人事のような発言を行ったようだ。

(※1)「zakzak」(産経新聞社)に10月3日付けで掲載された記事より引用。(既に削除済み)


この様な開き直りは決して許してはなりません。
「店や私個人を標的にしても、どうしようもないのですが…」
などとよくも、まあ言えたものだ、法を犯しているのが店であり、そこの経営者である個人を標的にせずいったい誰を標的にすれば良いと言えるのですか?
良識派日本人達は私達の為の公共財である道路を使用する国民の権利を取り戻す為に、不逞支那人に抗議したのであって、違法行為を行っている張本人である店や私個人を標的にせず国民の権利を奪還する事は出来ないのです。
そんな屁理屈がまかり通るなら、不法滞在でも窃盗でもなんでも「俺一人捕まえたところで、どうしようもないのです」と言えばいいのか?


【私達の活動は個人を標的にしなければならない】
我々が直面している課題は”犯罪”である。犯罪の疑いの濃厚な人物に対しては個人を標的に警告、通報、場合によっては逮捕しなければならない。我々は国民的運動として、どんな小さな犯罪であっても身近なところから一人一人に対して社会的制裁と、法的措置による物理的制裁を行って行く必要がある。

陽光城にたむろするテロリストの犯行の瞬間



※中傷を受けた「主権回復を目指す会」は、まず支那人の手先となった産経新聞(夕刊フジ)に対する抗議を行う予定だという。当NPOとしても、機会があれば問題の不逞支那人について在留許可の取り消しなどを求めたい。


いささか、乱筆となりましたが、本当に許しがたい事です。



文責:中村(元理事・外患阻止局長)   平成21年10月7日掲載



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【9月26日の自警団的活躍】

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