NPO法人 外国人犯罪追放運動 本部


「小岩偽装国際結婚事件」




平成20年10月28日 入国管理局への要望書提出の際には多くの支援者の方々が集まった。
(写真撮影=外国人犯罪追放運動 渡辺)



【端緒】
 都内に住む会社経営の男性は「某新聞販売店で偽装国際結婚が横行している」という話を耳にする。また、程なくして身近な人物にも偽装国際結婚に関係している人物が存在する事を知る。
 男性は、入管申請番号E-16657に該当する申請が今回の国際偽装結婚の一つであるという事を突き止め、偽装国際結婚相手の韓国人が住む実際の住所や、前歴を調べた上で東京入国管理局に通報、捜査を要望した。しかし、入国管理局は迅速な対応を行わなかった。このまま虚偽の申請に基づき査証を発行してしまう事を憂いた男性は外国人犯罪追放運動顧問・瀬戸弘幸に協力を求める。

参照:外国人犯罪追放運動有門理事長ブログ『新・極右評論』10月7日の記事 (http://blog.livedoor.jp/samuraiari/archives/51225991.html)

 11月15日現在、我々の要望の効果があったのか、まだ査証の発行に関しては、まだ「検討中」となっている模様である。



【10月9日】
 有門理事長、瀬戸顧問が東京入国管理局を訪問。 両氏の質問に対する東京入国管理局永住審査部門久保上席入国審査官の回答は「只今、調査中です」というもので、飽くまでも、これまで「何もしてこなかったのではなく、一件の偽装国際結婚を摘発することで、その背後にあるかも知れない他の事件やブローカー、組織を逃がしてしまう恐れも否めません。事実関係を厳に調査して、その上で然るべき措置をとります」と説明。
 加えて法務省本省からも、「この偽装結婚の件で問い合わせが来ている」ことを述べた。
 瀬戸顧問の「配偶者ビザを申請中だというが、現時点で夫婦としての実態がなく、偽装結婚にかかる金銭のやりとりがあった証拠まで一人の素人が集めて提出している。現時点で偽装結婚は明白なのではないか?」という問いに関して、上席審査官は「背後に組織犯罪の可能性も否めないので調査中」との回答を繰り返すが、「組織による犯罪性がなければ入管は摘発に乗り出さないのか?」との質問に対しては「そんなことはありません。一件のみなら一件として摘発します。現時点では組織犯罪の可能性を調査中です」と回答。

出典:外国人犯罪追放運動有門理事長ブログ『新・極右評論』10月9日の記事 (http://blog.livedoor.jp/samuraiari/archives/51227105.html より)




【10月28日】
 この日、NPO外国人犯罪追放運動は東京入国管理局に要望書を提出。また、申し入れに先立ち今回の事件について知っていただく為、JR品川駅前で街頭活動を行う。
 有門理事長と木村監事がNPO代表として東京入管の総務課長補佐に要望書を提出した。

この日(10月28日)、
■東京入管の担当・塚越氏が午前9時ごろ、偽装結婚した男のもとへ連絡を入れ、
■塚越担当官から携帯電話に連絡を受けた男からの連絡により偽装結婚相手の韓国人の女は男の自宅に向かい、午前11時30分ごろ男の自宅から入管に電話をする。
■その後、午後1時ごろ、塚越担当官が他一名を伴って、偽装結婚した男の自宅を訪問し、韓国人の女から事情聴取を行う。事情聴取は差し障りのない質問程度のもので、午後1時30分ごろ終わった。

というような、やり取りがあったとされる。

 また、この件に関して有門理事長は「出来レースと言うか茶番劇と言うか、まるで言い訳づくりのような工作ではないか」としている。

出典:外国人犯罪追放運動有門理事長ブログ『新・極右評論』10月29日の記事 (http://blog.livedoor.jp/samuraiari/archives/51239045.html)より



【副理事長より】(平成20年11月17日)
 28日の街頭活動の後、演説を聴いた方の中から、問題の韓国人の女と真面目に結婚を考え、つい先日まで4ヵ月間同棲していたという男性が入管局への証言を受諾してくれたそうです。住所や氏名、職業、勤務先等までを明かして証言していただけるとの事で、事件を動かす大きなきっかけとなる事を期待しています。
(『新・極右評論』10月31日の記事 http://blog.livedoor.jp/samuraiari/archives/51240006.html参照)
 理事長のブログ『侍蟻』に詳しく掲載されていますが、この事件は警察や入管の職員ではない一個人が正義感から、調査した結果、新聞販売店、韓国クラブ、美容室、行政書士などが関与した大掛かりな組織的犯行である可能性が濃厚で相当な根拠を調べだす事は既に出来ている事件です。

私は、品川駅前で、入管前で、この様に訴えました。
「外国人の不法滞在に関して、口には出さないものの『可愛そうだから見逃しても良い』というようにお考えの方が必ずいるでしょう。私もかつてはそうでした。」
「しかし、不法滞在をする事によって、その人達は果たして幸福を得る事が出来るのでしょうか?」
「不法滞在は犯罪です。不法滞在している人は犯罪者です。更には偽装結婚などの後ろにはマフィアが控えている事も多いのです。末路は決して幸福とはいえないでしょう」
「私達を、ただ単に外国人嫌いの保守と見る人もいます。しかし、もし、あなたの娘さんが、偽装結婚して不法滞在をしていたなら、どうしますか?誰しも不法滞在などするより送還されて更正して欲しいと思うはずです」
「外国人に自分の娘や息子と同じように愛するなら、不法滞在者は殺人や人身売買など凶悪犯罪に巻き込まれる前に送還しなければならない。摘発され送還されるのは不名誉な事であるが、裏社会で働いていては、更に不幸な結果になる」
「それだけではありません。そういった人達と同じ出身国の人間達が売春や窃盗など常習犯のようなレッテルを貼られます。つまり日本でもそうですが、帰国した後も、彼等の祖国の人達は彼等の事を『日本で売春・窃盗してきた奴等』と思うに違いありません。こんな事で、国と国との友好が有り得るのでしょうか?」
どうか皆様、私の意志を御理解いただき「偽装結婚など微罪である」とは言わずに厳正に公正な対応をとっていく姿勢を共有していただきたいと思っています。




【平成21年6月18日】
 平成21年6月18日になって、警視庁組織犯罪対策1課は、新聞販売会社「東京シティ企画」社長、藤山清美、韓国クラブ経営者、朴慶淑ら7人を公正証書不実記載/行使容疑で逮捕。
 結局、私達市民が安心して暮らせる治安のために貢献したのは警視庁と情報提供者の男性であった。入国管理局に期待した我々は残念ながら十分に貢献したとはいえないが、素直に都内の男性と、警視庁の御活躍に感謝の意を述べたいと思います。


逮捕を報じる朝日新聞(6月19日朝刊・東京地方欄)(複写)
※毎日新聞社(18日夕刊)の「7人」は異なり「2人」となっている。朝日新聞は他の5人に関してこの事件とは別の問題と解釈しているのだろうか?



【今後の展開】
 裁判の行方に関しては今後も取材を継続したいと思います。また、今回の事件で同様に指摘されている「美容室経営の女」と、背後にいるブローカーの問題も追求していかなければなりません。

※第一弾として去る6月23日、鶯谷駅前での啓発活動を実施しました。


今後も東京北部を中心に各地で市民の意識向上を目的とした啓発活動を展開し、一般市民の方に問題意識を持っていただく事と、悪い事を「悪い」とはっきり指摘出来る意識作りのための活動を続けて行きます。

一部の検挙で終わりでは有りません!
幇助犯、ブローカーの摘発と
犯罪者の十分な処分、更生が実現するまで運動は継続します。






参考URL  ブログ『新・極右評論』(http://blog.livedoor.jp/samuraiari/)
 ブログ『日本よ何処へ』(http://blog.livedoor.jp/the_radical_right/)


   平成21年6月9日  中村




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電 話: 090−4439−6570
機関紙:『安全への選択』
理事長ブログ:http://blog.livedoor.jp/samuraiari/
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