NPO法人 外国人犯罪追放運動 本部

12.23【声明】
朝鮮学校による不法占拠、マスコミ工作を許すな!



【主権回復/在特会の活躍】
「主権回復を目指す会・関西支部」(以降「主権関西」と略す)と「在日特権を許さない市民の会」(以降「在特会」と略す)は11月に朝鮮学校が無許可でバザー(学校運営資金集めで、焼肉やビールなどのアルコール販売等)をしたとされる勧進橋児童公園での不法占拠の実態を調査した。





【違法に設置した朝礼台やサッカーゴールなどの引取りを要求】
 12月4日には違法に設置した朝礼台やサッカーゴールなどの引取りを直接要求。
朝鮮学校に違法設置された物の撤去を拡声器を使って訴えてる途中、朝鮮人と思われる男が説得中の男性に体当たりを行う。
朝鮮学校の関係者と思われる男が「アカン、アカン」と言いながら門を超えて朝鮮学校から出て、逮捕妨害を行う。
「体当たり」、「逮捕妨害」、「ヤクザまがいの威圧」を受けて主権関西/在特会の人達も流石に声を荒げる。

朝鮮人と思われる男が説得中の男性に体当たり




【酒を飲んだ弁護士を名乗る酔っ払いと思われる男が話し合いを求める】
 合法的な拡声器の使用について「うるさい」などをいいがかりを付けてきた汚職警官と思われる警官(察するに極左思想の持ち主か、パチンコマネーなどに汚染された汚職警官であろうと推測されるが説得に応じるところをみると汚職警官なのであろう。しかし、北朝鮮を不当に擁護する警官は極左と同類であるともいえる。)を説得するも、朝鮮学校から酒を飲んだ弁護士を名乗る酔っ払いが出て交渉、自分の意見しか言わない酔っ払いと思われる男の訳の分からん言い分に主権関西/在特会所属の住民達は流石に懲りて「話にならん」と結論。(約束を守るかどうか分からん者に「話し合い」は無力だというのは、まったくその通りであろう。実際朝鮮学校は全く約束を守っていないようで、最早、話し合い自体が不毛であろう。)

酔っ払いと思われる男の登場



【北朝鮮側の対応】
 12月9日には北朝鮮側の人間が投函したと推測される差出人不明の脅迫文が主権回復を目指す会に届く。

犯行声明文

消印



 対して、「主権回復を目指す会」では、「卑劣な殺害予告に恐れると思ったらとんだ勘違いだ!」として 12月13日には脅迫文が投函された大阪府でデモ行進を決行。犯罪者の逮捕を求めた。



主権回復を目指す会「PeeVee.TV」チャンネルより動画転載。



【現状】
 殺害予告が送られてきたにもかかわらず、恐れをなすどころか主権関西/在特会以外の団体もテロ、不法占拠など朝鮮人の犯罪に立ち向かう姿勢を強固に打ち出し、主権関西/在特会を支援する運動が拡大。
北朝鮮側はネットまで動員してマスコミに民族系運動を糾弾する要請を行った模様で、今まで取り上げなかったマスコミが18日になって一斉に報道を開始。
即剤に、問題点を不法行為から民族差別に摩り替えようとするマスコミのスタンスに対して主権/在特会に他の良識的市民団体も合流し抗議を開始。
在特会は朝鮮学校を刑事告訴し、徹底的に彼らの不当な行為を追及する構えを見せている。




文責:中村(元副理事長)   平成22年7月22日更新




元のページに戻る


トップページ




NPO法人 外国人犯罪追放運動
本 部: 東京都台東区東上野 6−10−7−401
電 話: 090−4439−6570
機関紙:『安全への選択』
理事長ブログ:http://blog.livedoor.jp/samuraiari/
本部HP:http://gaitsui.web.fc2.com
inserted by FC2 system