NPO法人 外国人犯罪追放運動 本部

9.27
「在日特権を許さない市民の会」が大活躍!

外国人犯罪を撃破!


 「在日特権を許さない市民の会」youtubeチャンネル( http://www.youtube.com
 /user/zaitokukai)より動画転載。
 


 【近年最大級のデモ行進】
 9月27日、「在日特権を許さない市民の会」主催のデモ行進は当初予定の参加者400名を超え、経験豊富な方の見立てで500〜600名が参加し、人によっては「800人は居た」というほどの大規模イベントとなった。台湾支援組織の行ったデモ活動では1000人規模のものもあったようだが、台湾支持団体などの動員がないデモ活動では近年最大級のものであろう。

 当日、休日の秋葉原では、沿道の人たちが拍手や手を振ってデモ隊を歓迎した。


 【不逞外国人の妨害】
 そんな中、不逞朝鮮人あるいは不逞支那人と思われる男がデモを妨害したがデモ隊の素早い対応で無事、制圧され警察に引き渡された。
  


 【問題点は無かったか?】
 不逞外国人の妨害にも関わらず、今回は迅速な国民による逮捕権行使により、事なきを得たが警察側の警備に不手際はなかったのだろうか?私達は長野での「中共大使館主催」と言いたくなるような不気味なあのトーチリレーで、旗やプラカードを持っているだけで現地に近づかせなかった警察の対応を見た。胡錦濤来日の際もプラカードなどを見せる恐れの有りそうな人物は胡錦濤の移動ルートの数百メートル先で警察によって通行を妨げられた。
 しかしながら、明らかに外国人であり違法な政治活動を目論む素行の怪しい人物に対し外国人登録証の提示を求めなかったのか?。日本人の場合と違い、犯人の行動は入管難民法違反で現行犯逮捕出来たと思われる。
 万が一、警察の中の一部の不穏分子である汚職警官がわざと見逃したのであれば、私達は「汚職警官一掃」を訴えて抗議しなければならないであろう。
 無論、本当に親韓派、あるいは親中共派の反日汚職警官が警察内部に存在するとしたら不当逮捕も有り得るかも知れない。しかし私達はその場合でも汚職警官撃滅を訴えて抗議を行う必要がある。法治国家で法を守らない執行機関(警察など)が成立したならば不当逮捕も恐れない覚悟で法治を取り戻す為の闘争が必要であろう。
 現代の民主主義は法治を基礎に成り立っているが、その基礎が崩れたならば国民の実力行使以外の方法しかない。少なくとも現代は国民の実力は行使されずとも十分に法治を担保しているものと信じたい。つまり、警察を批判した事で誰かが不当逮捕されたとしても、それは一部の汚職警官の仕業であって、国民の抗議がある時は上層部により速やかに釈放と謝罪、汚職警官の処刑が行われるものと信じたいという事だ。
 むろん前者も後者も、民主主義を守る上で相当慎重な見方であり、批判をしても、私達国民の中から選ばれた警察官なのだから、批判は厳粛に受け止めてくれると思う。



  ※「逮捕権の行使」=刑事訴訟法213条「現行犯人は、何人でも、逮捕状なくしてこれを逮
   捕することができる。」事。






   文責:中村(元理事・外患阻止局長)   平成21年9月30日掲載




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