【ご報告】
- 米軍横田基地への抗議行動!
平成21年12月5日
『健全な国民社会を実現する運動』(旧称:国民社会推進協議会)の中村かなつい代表(NPO外国人犯罪追放運動元副理事長)を中心とする日本国民有志一同は、東京・東福生の米軍横田基地に赴いて抗議の申し入れを行なった。
- 今年8月、武蔵村山市内で道路を横断する形で張られたロープにバイクで走ってきた女性会社員が
引っ掛けられ、転倒させられて頭蓋骨骨折などの重傷を負わされた事件で、
米軍将兵の子供4人(少年3人と少女1人)に逮捕状が出たものの、
警視庁の身柄引き渡し要請に対して米軍側がこれを拒否していたことに対するものだ。
- 車道にロープを張るなどは危険極まりない行為であり、人命こと日本国民の生命を著しく軽視した、
米国人による日本人への「人種差別」とも言うべき凶悪な外国人犯罪と言わねばなるまい。