令和2年7月14日 「川崎市ヘイト規制(言論封殺)条例」の施行に抗議する!! 一部の在日・カルトが加担した左翼・共産主義者の横暴こそ許すな!! この7月、川崎市ヘイトスピーチ規制条例(川崎市差別のない人権尊重のまちづくり条例)が施行された! 人権尊重と言えば聞こえは良いかも知れないが、外国人住民の人権尊重しか謳われていない一方通行で「憲法違反」の条例! 50万円の罰金刑まで設けられているが、実際問題、地元メディアや在日朝鮮人住民が言うようなヘイトスピーチなど起きていないのが現状だ! 在りもしない差別問題をでっち上げてでも被害者ヅラし、レイシスト(差別主義者)なる「加害者」に仕立て上げることで右派・保守派への言論封殺に条例を悪用する左翼・共産主義者の策略に他ならない! 反差別の条例に名を借りて言論封殺に乗り出す左翼・共産主義者こそは、その存在自体が暴力だ! 川崎市では池上町(川崎区)をはじめ、怪しげな外国人が住み着いたことで「治安悪化」や「景観悪化」、粗暴犯による暴力沙汰や薬物犯罪の増加こそが懸念されている! こういう状況にあってもなお外国人への過剰な擁護に狂奔する川崎市政に対し、川崎市民は辟易しているのが実状だ! 左翼・共産主義者がヘイト問題をでっち上げては市長(福田紀彦)ぐるみで乗せられてしまうので憲法違反の条例が出来上がってしまう! 外国人の権利擁護を謳うのは大いに結構だが、日本人の権利も等しく守ることを謳った条例制定こそが地方議会レベルで求められている! 一部の在日やカルトまでが加担した左翼・共産主義者による横暴こそ許してはならない! 元のページに戻る トップページへ |