NPO外国人犯罪追放運動


外追声明!



令和2年1月8日


ゴーン被告の国外逃亡を許すな!!

幇助した関係者全員を処罰し、受入国との国交断絶を!!





日産前会長のカルロス・ゴーン被告が日本での裁きを受けることなくレバノンへと国外逃亡した!

既にゴーン被告の妻も裁判で偽証した罪で逮捕状を取られている!ゴーン被告の国外逃亡を幇助した関係者全員を特定して処罰しなければ法治国家としてのメンツも立たない!

国外逃亡犯を匿うレバノン政府の対応は不誠実そのものであり、日本政府はレバノンに対する一切の支援を打ち切るとともに、レバノンとの国交断絶も視野に外交交渉に臨め!

コスト・カットで末端従業員の首を切り、安価な外国人労働者の雇用を促進させる一方、多額の現金を着服・私的流用したゴーン被告の罪は法的にも道義的にも重い!

あまつさえ、自身の罪を「人種差別問題」にすり替えるゴーン被告の卑怯さは日本人が最も忌み嫌うものだ!

私利私欲に狂奔し、経営者として良心の欠片もないゴーン被告を一生涯にわたって追い続けろ!

国外逃亡犯にはどこにも安息の地などないことを世界各国に示してやれ!




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