NPO外国人犯罪追放運動


外追声明!



令和元年10月4日


南鮮(韓国)大使館員の横暴を許すな!

不逮捕特権を逆手に取った路上での殴打事件!





東京・渋谷区宇田川の路上で9月、韓国大使館の職員(40歳代、男)が通行人(20歳代、男性)に暴行したとして警視庁は同職員を一時、現行犯逮捕した!

逮捕後、職員が韓国大使館員と判明したため、「外交関係に関するウィーン条約」に定められた外交官の不逮捕特権に基づいて職員は釈放された!

そもそも不逮捕特権が定められた外交関係に関するウィーン条約とは、両国間の友好関係の発展に貢献するであろうことを信じ、国を代表する外交使節団の任務の能率的な遂行を確保することにあるとしたものだ!

今や日韓関係は両国間の友好関係を発展させるどころか、事実上、敵国としての敵対関係しかない!
それは日本固有の領土・竹島を韓国が暴力で以って実効支配し続けていることに示されている!

大使館の職員ですら巷の粗暴犯と何ら変わらないレベル!

事実上の国交断絶状態にある現在、全ての韓国人による犯罪を警戒せよ!




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