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令和元年５月29日 ブラジル人ら外国人凶悪犯による、 連続的な交番襲撃事件を徹底糾弾！ 死亡を以って賠償請求訴訟の愚に及ぶことを許さない！ 
今年４月、神奈川県海老名市にて「さがみ野駅前交番」が相次いで不良外国人による襲撃を受けた！ 最初に７日深夜、同交番を訪ねたブラジル人が突如、パイプ椅子を投げつけるなどして暴れ始めたため、警察官らが素手でこれを取り押さえて制止！ 極度の興奮状態にあった不良ブラジル人は息を詰まらせて事故死・・・。 続いて先の事件から３日後の１０日明け方、タンザニア人が「ここで人が死んだ」と叫びながら暴れたために公務執行妨害の現行犯で逮捕されている・・・。 ブラジル人死亡への報復の意味合いがあったのかも知れないが、今年２月に新設されたばかりの交番にて立て続けに襲撃事件が起きるとは由々しき事態だ！ 警察官の正当な職務遂行に対し、人権派がこれを国家賠償請求訴訟に訴え出るという事例が相次いでいるが、拳銃はおろか警棒さえも用いない、素手での格闘による犯行制止までが訴えを起こされる愚があってはならない！ 交番の新設は海老名市民の長年に及ぶ悲願であり、不良外国人と人権派の横暴によって交番機能が停滞するような事態は断じて許されない！ ：追伸 我が『ＮＰＯ法人 外国人犯罪追放運動』は平成１６年５月２８日の設立から満１５年を迎えました。 ひとえに皆様の応援のおかげでここまで来ることが出来ましたが、今後も不良外国人追放の信念で市民生活に寄与する所存です。 元のページに戻る トップページへ |