平成30年11月14日 自国第一主義に立ち返れ! 不法入国(犯罪と侵略)への反撃こそ国家の責務! 各国に台頭するカリスマ的なニューリーダーに求められる指導者の条件! 欧米各国で不法入国対策が進んでいる! 世界中のマスコミはこれを「移民・難民への拒絶」として、さも排外主義のように報道しているが、事実は違っている! 不法入国という「犯罪と侵略」を移民・難民などと美化、正当化するようでは国の存立そのものを否定する暴挙に他ならない! 真のリーダーならば、グローバリズムなどという美名に酔い痴れることなく、国を正しい方向へ導き、不法入国なる犯罪と侵略を根絶して国民を守らなければならない! 自分の国が第一、自分の国の安全が第一、自分の国の国民が第一という自国第一主義こそニューリーダーに求められた指導者としての唯一絶対の条件だ! 各国のカリスマ的リーダーたちとともに、我が日本も不法入国対策から行き過ぎた外国人政策を見直さなければならない! トップページへ |