平成30年7月8日 事実上の「外国人犯罪天国」を断じて許すな! 無罪放免…不起訴…難民認定…「文化の違い」で蛮行が許される司法… 外国人犯罪が無罪放免に野放しにされる事態が相次いでいる! 埼玉県川口市で男性を殴打して死なせた支那人容疑者への不起訴処分…! 強姦事件の共犯として逮捕されたクルド人への無罪判決…! 名古屋鉄道の車内でのブラジル人強制わいせつ犯に対する無罪判決…! 国外退去処分の外国人に対する難民認定…! 強要罪の変態支那人に対する不起訴処分…! 中でも撲殺(傷害致死)と強姦が無罪とされ、強制わいせつが「ブラジルの文化」として容認されたことが特に酷い! これでは、まるで「外国人犯罪を奨励するための司法判断」としか言えない! テロリスト予備軍や不法入国者を公然と難民扱いして在留資格を付与し、小学生に危険物を飲用させた変質者の支那人女に対する不起訴処分に対してさえ、司法は明確な理由を一切説明していない! 法治国家にあって法治主義を運用する者からして外国人犯罪に加担しているかのようだ! 事実上の「外国人犯罪天国」を断じて容認することは出来ない! 微罪であっても正しく起訴し、本来ある法治主義を履行せよ! 法治国家を取り戻すための戦いを貫徹しよう! 元のページに戻る トップページへ |