平成30年5月19日 ヘイト規制の都条例に断固反対する! 不法外国人を跳梁跋扈させるのみの暴挙だ! 東京都の小池百合子知事は先ごろ、東京都としてヘイト規制の条例を制定する意向を示した! 都条例で規制すべきは右派系市民によるデモ街宣ではなく、日本人弱者(女性、子供、高齢者)を標的とした外国人によるヘイトクライム(憎悪犯罪)のほうに他ならない! 右派市民デモをヘイトスピーチであると断定し、これを条例で規制しようとする発想こそ「言論の自由」を真っ向から否定した言論弾圧であり、共産主義独裁国家の発想に根差した暴挙である! 結果、不法外国人を跳梁跋扈させるのみのヘイト規制都条例に断固反対を表明する! ヘイト規制は「反差別」を口実にした共産勢力の策略であることを見抜け! 不法外国人と結託して日本破壊を目論む者らの策略に乗ってはならない! 元のページに戻る トップページへ |