外国人犯罪撲滅協議会


外対声明!



平成29年9月24日


「熊谷6人殺害事件」の責任を問う!

ペルー人被告が精神疾患で審理開始危うし?

日本政府が被害者遺族に最大級の賠償金を支払え!





昨年9月、埼玉県熊谷市で発生したナカダ・バイロン・ジョナタン被告による6人殺害事件の裁判が未だ始まらない!

この事件では幼い子供2人を含む母娘のほか、3人が犠牲になっている!近年稀に見る凄惨な大事件だった!

マスコミ報道で伝えられるところではナカダ被告に精神疾患があり、公判を開くことさえ難しい状況だと言う!

日本政府には南米からの日系人受け入れを緩和・拡大させ、ジョナタン被告のようなニセ日系人まで受け入れてしまった責任がある!

日本政府は熊谷事件の被害者遺族に対し、被害者一人頭、数億円の賠償金を支払え!





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