外国人犯罪撲滅協議会


外対声明!



平成29年9月2日


不法滞在ペルー人への在留許可を認めない!!

両親による子供の日本への「拉致」も同然!!


大阪在住の不法滞在ペルー人母子3人が在留特別許可を求め、大阪地裁に提訴した!

いかに日本に馴染もうが、日本に親近感を持とうが、彼ら児童が不法残留に至った責任は両親にある!

彼ら不法滞在ペルー人姉弟の両親が自ら、速やかに帰国することで、子供たち2人を母国に連れて帰る責務がある!

親ともども日本に居座るための要求をし続けるとは、子供に対して何と言う悪しき姿勢を見せていることか!

これでは、まるで両親による子供の、日本への拉致も同然ではないか!

そんな親の姿を見て育った子供たちが日本国で有用な人材たり得るはずがない!

親としての責務を果たさないがゆえ、国が退去強制命令を出し、強制送還しなければならない羽目になっている!

一連の問題を引き起こしている全ての原因は彼ら不法滞在ペルー人姉弟の両親にこそあると言えよう。

入管法という国法に則り、断じて不法滞在ペルー人母子の在留は認められない!

これを認めることは退去強制…ではなく、「大挙共生命令」に他ならない!

親が率先的に母国へ帰国せよ!!








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