外国人犯罪撲滅協議会


外対声明!



平成28年11月11日


ナショナリズムが世界のすう勢!

時代錯誤ではき違えたグローバリズムをぶっ飛ばせ!





全世界が注目したアメリカ大統領選は共和党のドナルド・トランプ氏が圧勝した!

8年ぶりの共和党候補による大統領就任が決まったわけだが、トランプ候補はあらゆる意味で、これまでの大統領とは異なっている!

移民排斥論では特に強硬派として知られ、メキシコとの国境地帯に城壁を構築するとした公約を打ち出している!

その他、強硬な死刑制度存続派で、人工中絶にも反対のスタンスをとっており、入国管理の徹底強化、死刑制度の存続とその執行、中絶の廃止による人口増加政策など、いずれも現下の日本にとっても重要な諸政策と言えるだろう!

少子高齢化・人口減少によって否応なく移民政策が推し進められる日本にとって可及的な人口増加政策が必要であり、凶悪犯罪が増加傾向にある最中、死刑制度の存続と果断なる刑の執行を緩めてはならない!

そして押し寄せる難民の群れを阻む入管体制の強化!

国境線を取り払うグローバリズム的な発想は終わりにしなければならない!

米大統領選でのトランプ氏勝利は先進各国のみならず、全世界にナショナリズム時代の到来を告げている!



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