外国人犯罪撲滅協議会


外対声明!



平成28年10月17日


ヘイト規制法の暴走を許すな!!

「適法居住」の要件は絶対必須である!





ヘイトスピーチ規制法の推進派は同法から一部文言の削除を目論み、同法を拡大解釈させての適用を狙っている!

外国人への排他的な言動の自粛を呼びかけたヘイトスピーチ規制法は罰則のない理念法であるが、同法の制定を推進した反日勢力は法改悪を目論んでいる!

理念法と言えども、合理的理由のない差別化から外国人を守ろうにも日本での適法居住の条件(つまり正規に在留する合法外国人であるという絶対的な前提条件)を満たしていなければならない!

即ち、ヘイト規制推進勢力は不法滞在外国人をもヘイト規制法での保護対象に加えよと主張しているのである!

罰則が規定されていないヘイト規制法は何らの拘束力を持たないことを推進派は熟知している!

従って、その理念法を何としても右派市民運動を弾圧する口実としたいのだ!

そのため不法滞在という外国人犯罪者をもヘイト規制法での保護対象として、外国人犯罪を擁護する口実として日本社会の混乱を目論んでいるに違いない!

こうした一握りの反日勢力による思惑通りの法律運用をさせてはならない!




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