外国人犯罪撲滅協議会


外対声明!



平成28年4月13日


南米人犯罪が急増の脅威!!

かつての我らの懸念は的中した!!

南米系外国人による犯罪が急増している。

昨年、熊谷市の住宅街で発生した6人惨殺事件は群馬県内に住むペルー人によって引き起こされた。

そして、このほど関東圏で50件以上もの空き巣を繰り返した日系ペルー人の窃盗団が摘発されている。

★日系ペルー人窃盗団3人を逮捕 空き巣50件、被害総額750万円相当

東京や神奈川で空き巣を50件繰り返していたとみられるペルー国籍の窃盗グループが警視庁に摘発されました。

逮捕されたのは、ペルー国籍のセイキュウ エドソン ヒガフアサン容疑者(21)ら3人で、先月11日、八王子市の住宅に侵入し、現金およそ22万円と指輪など16点、98万円相当を盗んだ疑いが持たれています。

ヒガ フアサン容疑者は「やっていません」と容疑を否認していますが、仲間の男は「3人でやった」と容疑を認めているということです。

3人は去年11月頃からドライバーで窓ガラスを割って鍵をこじ開ける手口で、東京や神奈川でおよそ50件、750万円相当の空き巣を繰り返していたとみられています。
(インターネット・ニュースより引用)



ブラジル人が急増してブラジル人犯罪が急増、ペルー人が急増してペルー人犯罪が急増。

ブラジルにせよ、ペルーにせよ、南米系外国人が増えるに至った「日系人優遇」の特権的在留制度を直ちに廃止せよ!

既に北関東から東海・中部地方は南米人によって乗っ取られたも同然である!


戦慄の動画紹介! 夜の大騒音こそ異常であり、狂気である!

群馬ブラジル人カーニバル 移民社会の現実





元のページに戻る

トップページへ



inserted by FC2 system