外国人犯罪撲滅協議会


外対声明!



平成27年12月12日


靖国爆破テロを断じて許さない!

朝鮮人の「反日」を甘く見るな!





11月23日の「新嘗祭(にいなめさい)」当日、靖国神社のトイレ内で発生した爆発事件は紛れもなく、爆弾テロであり、韓国籍の朝鮮人による国際テロである!

逮捕されたチョン・チャンハン容疑者(27歳)は靖国神社への反発を供述!

一度の犯行では不発だと思ったため、日本に再入国して犯行に及ぼうと到着したところを警視庁公安部に逮捕されたという!

この事件が物語っているのは朝鮮人の強い反日思想である!

いくら反感・反発を持っていたとしても、相手国にまで赴いて爆弾テロを仕掛けようという発想にはならない!

それが爆弾テロの実行にまで至ってしまうのだから、もはや一般の韓国民においてさえ日本への攻撃、国際テロによって日本人を恐怖に陥れることさえ当たり前なのである!

そもそも韓国民は安重根なるテロリストを英雄視して賞賛するが、安重根は我が国の初代首相・伊藤博文を暗殺した反日テロリストである!

その反日テロリストを国を挙げて賞賛していることからして、日本人との相互理解など深まろうはずもない!

日本に来て、それも一度のみならず二度まで来て爆弾テロを実行するなどは、単に反日という次元をも通り越している!

朝鮮人との付き合い(国交)自体、速やかに断ち切らなければならないが、朝鮮人と付き合うにしても入国管理の厳正化など門戸開放は抜本的に改めなければならない!

世界最強硬とも言える朝鮮人の強烈な反日思想を甘く見るな!





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