平成27年11月15日 中国人暴行犯を不起訴!? さいたま地検に厳重なる抗議をする! 先月(10月)22日、埼玉県川口市並木の公園近くで、立ち小便を注意した久保賢治さん(当時60歳)が死亡した事件で、傷害容疑で現行犯逮捕された中国人の崔松国(33歳)について、驚くべき決定が下された! さいたま地検は崔について証拠不十分での不起訴処分を決定したものである!(同地検の決定は11月11日付) 崔は22日午前1時過ぎ頃、川口市の路上で久保さんと口論になっており、久保さんに殴る蹴るなどの暴行を加えた疑いが持たれていた。 久保さんは病院に搬送されたものの、間もなく死亡。 両者に面識はなく、事件直前には2人が言い争うのを目撃されていた。 崔は逮捕時から取り調べに対して「やっていない」と容疑を否認していたものの、警察では久保さんの死因を特定するとともに傷害致死容疑での逮捕も視野に捜査を進めていた。 ところが、傷害致死での逮捕どころか、一転して証拠不十分での釈放である。 何を以って証拠不十分だったのか? 暴行を加えた疑いのあった中国人容疑者について、証拠不十分での不起訴処分など断じて容認出来るものではない! 徹底捜査されて当然の事件について、僅か20日間で無罪同然での釈放など、これが中国人による「犯罪天国」「治外法権」「無法地帯」と化した現状である! 西川口一帯には警察や検察の捜査権さえも及ばなくなってしまったのか? 自ら司法を破壊するかのような、さいたま地裁の決定に断固抗議する! 元のページに戻る トップページへ |
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