平成27年7月14日 神社・仏閣への「油撒き事件」を起こした帰化人教祖と朝鮮カルト教団を許すな!! 画像↑:今年6月21日、有楽町マリオン前にて開催した朝鮮カルト・油撒き教団弾劾の街頭演説活動 画像↑:有楽町マリオン前街宣より前に行なった東京都内での朝鮮カルト遊説活動 画像↑:新宿区のIMM本部は住所だけを置いたレンタル・オフィスであり、信者などは一人も存在しなかった 千葉県で神社・仏閣へ油を撒き散らし、「お清め」などと称した朝鮮キリスト教会の教祖・金山昌秀容疑者は指名手配されて以降、滞在先の米国からフィリピンへと逃亡。その後の足取りは途絶えている。 金山容疑者ほかカルト教団IMMは千葉県に限らず、日本各地の神社・仏閣を汚損した疑いがあり、身柄の拘束とともに徹底追及の必要がある! マスコミ報道では「米国在住の52歳の日本人医師」などと報じられていたが、日本に帰化した元在日朝鮮人であり、外国人犯罪と同列に扱われるべきだろう! たとえ何年かかろうと金山容疑者の罪は消えるものではないし、何としても同容疑者を逮捕し、この組織的な事件の全容を解明しなくてはならない! 我々は今後も引き続き朝鮮カルト油撒き教団による蛮行を追及し、厳しく批判するものである! この神社・仏閣への汚損という罰当たりな蛮行を絶対に風化させるな! 元のページに戻る トップページへ |
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