外国人犯罪撲滅協議会


外対声明!



平成27年6月6日


当法人より千代田区議会への申し入れ!!

何がヘイトスピーチなのか、「正しき民意」ここにあり!!


  


さる5月17日に当法人が千代田区内で開催した「外国人犯罪追放デモ」が反対(妨害)勢力からヘイトスピーチ・デモだとして総攻撃を受けた!

開催の直前、公明党や共産党の千代田区議団がデモの阻止に向けて関係方面へと働きかけ、共産党区議団に至っては当日のデモへの妨害(カウンター)に加担までしている!

これに対して、当法人は6月2日(火)、千代田区議会に対して申し入れを行なっている!







【経過報告及び申し入れ書】

千代田区議会事務局 御中

謹啓 日本国繁栄の候、貴議会におかれましては千代田区政にますますお励みのこととお慶び申し上げます。
 このたび、私どもの「特定非営利活動法人外国人犯罪追放運動」(以下、当法人)で主催しましたデモ行進がヘイトスピーチ(憎悪発言)に該当するとして、貴議会の議員先生方よりデモ開催の中止を申し入れるとともに、当法人及びデモ参加者、関係各団体に対して在らぬ批難があったことについて、ここに事実経過の報告をするとともに、私どもの行動が一部で言われているようなヘイトスピーチや差別主義団体に該当しない旨を主張させて頂きます。
 以下の内容をご精査の上、貴議会として、また公党に所属される議員として公正なご判断を頂きたいと思うものです。

平成27年6月2日

(東京都認証)特定非営利活動法人 外国人犯罪追放運動
〒110-0015東京都台東区東上野6-10-7-401 TEL090-4439-6570
理事長 有門大輔


これ以下の内容は下記のブログ・アドレスでご確認出来ます。
http://blog.livedoor.jp/samuraiari/archives/51981739.html


  




申し入れ書の中においては当法人の実績と反対勢力の「暴力性」「犯罪性」について、そして第三者の客観的なご意見を証拠画像とともに添付したものであり、現在の日本社会で横行しているのは「日本人へのヘイトスピーチ」であり、「日本人へのレイシズム」である旨を主張させて頂いたものだ!


そもそも地方公共団体より報酬を受けて生活を成り立たせている区議会議員は全体の奉仕者であり、一部の奉仕者ではない!

特定の思想・信条に傾倒し過ぎる事により、そこを履き違えてもらっては困る!



区議会議員は所属する政党の思想・信条によって特定の反対勢力の意見のみを汲み取るのではなく、全ての区民の意見に耳を傾けなければならない「義務」がある!

よって、この義務に違反した公明党及び日本共産党の区議団は議会において、その落ち度を厳しく追及されなければならない!

在特関係者が選挙運動に関与したとかしないとか、一緒に記念撮影していたという次元の話はこの際、どうでも良いのである!





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NPO法人 外国人犯罪追放運動
本 部: 東京都台東区東上野 6−10−7−401
電 話: 090−4439−6570
機関紙:『安全への選択』
理事長ブログ:http://blog.livedoor.jp/samuraiari/
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