平成27年4月24日 ☆タイ人少年不法滞在者の在留を認めない! 第二、第三のカルデロン騒動はこうして連鎖していく! この負の連鎖を法治主義に則って、どこかで断ち切れ! 国による退去強制処分は当然であり、処分の取り消しを求めた裁判で係争中であろうと、法務省入管局は速やかに強制送還を履行すべきである! ウォン・ウティナン君(15歳)が日本で生まれたことも生きていくことも決して罪ではない! ただ、現状のまま日本に在留し続けることのみが罪(入管法違反)なのである! 全ての責任は彼の親にこそある! トップページへ |
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