外国人犯罪撲滅協議会


外対声明!



平成27年3月14日


外追声明スペシャル版

治安最前線より3連発!!!


★広島・江田島9人殺傷事件

無期懲役は軽過ぎる!! 死刑に処せ!!





2年前の平成25年3月、広島県江田島市の水産加工会社『川口水産』で中国人実習生・陳双喜被告(32歳)により、社長と従業員ら9人が殺傷された事件で、広島地裁(上岡哲生裁判長)は無期懲役の判決を下した!


判決の中で上岡裁判長は、「執拗な攻撃で有期懲役刑の選択は考えられない」と指摘したが、どう考えても死刑以外の選択は考えられない!


最初から死刑を回避した無期懲役刑しか想定されておらず、これほど凶悪犯罪を軽視して被害者遺族を冒涜した判決は無い!


稀に見る凶行に及んだ陳被告への死刑判決を大前提として、一審の審理を最初からやり直せ!





★大阪・警察官ひき逃げ事件

外国人の危険運転を一斉摘発せよ!!





大阪府大阪市浪速区の路上で、交通違反の取り締まりに従事していた大阪府警浪速署の新町照久巡査部長(50歳)がレンタカーと見られる軽ワゴン車にはねられて殉職した!


大阪府警の捜査では軽ワゴン車を運転していた者の特定を急いでいるが、中国人(帰化人を含む)やブラジル人(日系人を含む)など、外国人による危険運転があまりにも多い!


交通ルールを逸脱しているどころか、人命を軽視した運転で実際に幾人もの日本人が犠牲になっている! ひき逃げ事件の犠牲者の中には幼い子供までが!


交通違反で摘発された然る黒人の男は制止した警察官に対して英語でまくしたて、あろうことか「黒人差別だ!」として人種問題にすり替えて違反切符を逃れる始末!


摘発を逃れるためには暴走行為の危険運転をした朝鮮人容疑者が警察官の発砲を受けて死亡してもいる(奈良県)!


もはや車の危険運転で目立つのは若年層でも高齢層でもなく、外国人! 外国人の自動車運転を片っ端から職務質問し、外国人による交通違反摘発を徹底せよ!








★東京・池袋 中国人マフィアの抗争

裏社会から急速に進行するチャイナタウンの芽を摘め!





東京のド真ん中で中国人同士の利権をめぐる激しい抗争が繰り広げられている! 中には留学生として在留する不良中国人もいるという!


中国人の留学生同士で誘拐事件が発生、母国の親元に身代金を要求する事件が起きたことは記憶に新しい!


かつて池袋では「中華街(チャイナタウン)」構想をめぐって愛国市民団体が抗議デモを繰り広げた!


同構想は表立っても着々と進行しているが、裏社会においても急速に進行している!


今や池袋では暴力団の主要な資金源は中国人と日本人の「偽装国際結婚」の斡旋だと言われる!


社会の表も裏も中国人によって席巻されつつある状況で、まさに中国人マフィアが新たな都市BUKURO(ブクロ)を創り出さんとしているのだ!


凶悪犯罪には断固発砲、断固死刑の厳罰で臨み、犯罪摘発から順次、中国人を叩き出していかなければならない!



以下、インターネット・ニュースより引用

パチンコのゴト利権を巡るトラブル…東北マフィアvs朝鮮族マフィアの全貌
2015年3月12日 16時50分
DMMニュース



 不良中国人集団「東北グループ」が跋扈しているといわれる“リアルチャイナタウン”池袋で、2006年4月、1人の中国人留学生が暴行の末に殺害されるという事件が発生した。

 その後、パチンコのゴト師グループのメンバーとされる中国人4人が逮捕され、事件後出国した4人の中国人も国際手配されることに。この事件の真相を、東北グループの一員が証言。そこから、池袋の街に巣食う東北グループの実態が見えてきた。

 発端はゴト利権を巡るトラブル「あの頃、池袋では、中国東北部出身の漢民族グループと、同じ東北出身の朝鮮族のグループが熾烈な抗争を繰り広げていたんだ。パチンコのゴト利権を巡るトラブルが事件の発端だったのはたしかだけど、それ以前から両者の間にはさまざまな火種があり、いつ破裂してもおかしくない状況だった。起こるべくして起こった事件だと思う」

 こう語るのは、東北グループの一員で、当時の事件をよく知る在日中国人のT氏である。T氏の証言は非常に具体的なものだった。

 「最初の被害者は、うちら東北グループの人間だったんだ。街で朝鮮族の奴らと乱闘になり、1人が大怪我を負った。あの事件はその報復だったんだ。乱闘で朝鮮族側の人間が1人、怪我をして病院に運ばれた。うちらは、そこを急襲して拉致。池袋の息のかかった飲食店に引っ張っていった。そこで数人がかりで拷問にかけ、放置しといたら死んじゃった。それが事件の顛末だよ」

「1つのまとまった組織があるわけじゃない」
事件を起こした“東北グループ”とは、いったいどんな集団だったのか?

 「マスコミは“中国人4人逮捕”としか報じなかったが、東北グループを構成する中国人には2種類ある。ひとつは、留学や結婚ビザで来日した、いわゆる在日中国人。もうひとつは残留孤児系の中国人。子どもの頃、日本人の血が入っている親と一緒に中国から移住してきた残留孤児の子どもたちだ。日本に帰化し日本人になった人間もいれば、中国籍のままの人間もいる」

 つまり、“東北グループ”とは、留学生など一時的に日本に居住している東北部出身の中国人と、彼らより前に来日し、日本に定住・永住することになった残留孤児系の不良が渾然一体となった集団だということがわかる。

 もっと具体的にいえば、「怒羅権」など残留孤児系の暴走族・マフィアのメンバーが、後に来日した大陸中国人と融合・結合した集団の総称が“東北グループ”ということになる。T氏も言う。

 「日本のヤクザみたいな“組”でない。東北グループという一大組織があるわけじゃないんだよ。たくさんのグループがあって、それをひっくるめて警察とマスコミが勝手に“東北グループ”と呼んでるだけ。そういう意味では、ちゃんとした組織を持っているヤクザのほうが当然、強い。だから、俺たち東北グループは奴らの間隙を縫って、シノギをしているに過ぎないんだよ」

 そもそも、なぜ怒羅権など残留孤児系の不良と大陸からやって来た中国人が結託するようになったのか? ヤクザとの関係は実際のところどうなのか?

次回はそのあたりをリポートする。




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