外国人犯罪撲滅協議会


外対声明!



平成26年9月22日


「寝返り組」の戯言!

「栃木・発砲裁判」と「JR御茶ノ水駅事件」に関する取り組みを全否定!?





かつて「行動する保守運動」を主導した『主権回復を目指す会』代表の西村修平は、さる9月21日、東京都内で「在特会批判」のシンポジウムを開催。この席上、西村は栃木県警巡査(当時)による中国人凶悪犯への発砲が訴えられた裁判について、警察官の発砲に疑義を唱える発言。自らが取り組んできた活動を否定する愚行だ。

西村修平の警察官発砲に対する見解の翻意は、この裁判を追ってきた左翼ジャーナリスト・安田浩一と見解を同一にするものだが、これが身内をバッシングするあまり、敵に与した者の末路だと言えよう。

栃木県・真名子で発生した県警巡査による中国人凶悪犯への発砲と、発砲が訴えられた裁判は「発砲支持」の観点から西村修平が主導し、長きに渡る闘争で時に負けながらも勝利を得た西村自身にとっての功績でもあったはず。それを自ら見解を翻すなどはアホの極みである!

また西村修平は自身主催のシンポジウムにおいて、平成19年12月にJR御茶ノ水駅で警視庁警察官が中国人の男・李志によって線路上に突き落とされて進入してきた電車に轢かれ、右足切断・頭蓋骨骨折・腰骨粉砕という瀕死の重傷を負った事件についても、「警察官の言動にこそ問題があった」旨を発言。まさに支那人に与した売国奴の言動であると、ここに断罪する!





栃木県の発砲にせよ、御茶ノ水駅での事件にせよ、主権回復を目指す会や西村修平のみが取り組んできたわけではなく、私ども『NPO法人外国人犯罪追放運動』としても主導的に取り組んできた問題であり、私どもの見解は西村修平なる輩の戯言とはまったく異なることを、ここに宣言しておきたい!

もう一度言おう!

裁判における判決でも述べられた通り、職務質問に激しい暴行で逃れようとして、なおも凶器を手に襲いかかって来た凶悪支那人に対する発砲は至極当然の措置であり、正当なる警察官の職務執行だ!

我々は断固として警察官「発砲支持」という見解を変えない!

JR御茶ノ水駅における凶悪支那人による警察官の突き落とし事件も同様!

如何なる理由があろうと人一人を線路上に突き落として瀕死の重傷を負わせた責任は正当化されない!

懲役3年の判決が下されても甘過ぎるくらいに甘過ぎる!

傷害罪で裁かれた裁判は「殺人未遂」として裁かれるべきであり、凶悪支那人は厳罰に処されなければならない!









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