外国人犯罪撲滅協議会


外対声明!



平成26年9月16日


ヘイトスピーチで何が悪い!?

朝鮮人ほか外国人犯罪と、在日特権による日本人差別が横行する世にあって、被害を被り、犠牲を強いられた日本人が「憎悪」で以って応えるのは当然だ!





我が『NPO法人 外国人犯罪追放運動』に対する東京都からのNPO認証の取り消しを求める署名活動が活発なようである。署名を呼びかけているのは愛国市民デモへの妨害勢力であり、愚連隊・半グレ紛いの連中である。

1万を超えたとも5万を超えたとも伝えられる署名はどうなったのか? そろそろ東京都(知事:舛添要一)に提出するのか? 提出したのか?

そもそも提出する気があるのか?

妨害勢力はヘイトスピーチと戦っていますというポーズを見せるために、手っ取り早いネタとして我がNPO外追への認証取り消しに着手したのではないのか(笑)?

外追へのNPO認証の取り消しを求める論拠は、ヘイトスピーチを行なっているからだそうである。

ヘイト…などと聞けばさも悪いことのように思えるのかも知れない。実際、妨害勢力は愛国市民デモがヘイトスピーチを行なう悪しき連中だと喧伝(けんでん)するためにヘイト、ヘイトと言っているのだろう。

だが、彼らの一方向的な視点には重大事項が欠落している。何故にヘイトが起きるのか? 日ごろヘイトスピーチ・デモをバッシングする偏向マスメディアにしても、その辺りには絶対に触れない。





これまで朝鮮人をはじめ外国人犯罪によって幾多もの日本人の生命・財産が奪われてきた。その他、外国人による生活保護の受給も日本国民の血税からの搾取である。外国人の不法就労も犯罪による収益の一形態である。

そして特別永住資格をはじめ在日韓国・朝鮮人が移民同然の厚遇を受けていることも、日本人に対する差別行為の典型的なケースと言えよう。たかが外国人である在日が。

あまつさえ、自らこそは日本社会における被差別階層であるかのように振る舞う在日社会は盗っ人猛々しいことこの上ない。

そうした外国人犯罪と日本人差別が横行する世の中にあって、良識ある日本人がヘイト(憎悪)で以って応戦するのは当然のことだろう。

ヘイトを理由に我がNPO外追への認証を取り消すと言うなら、やってみれば良い!




東京都もまた知事の舛添と同様、ヘイトスピーチ規制を口実に「日本人差別」の施策を講じる売国自治体である実態を白日の下に晒す結果になるのみである。

その不当弾圧、真っ向から受けて立とう!





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