外国人犯罪撲滅協議会


外対声明!



平成26年7月1日


ブラジル人による凶悪犯罪多発!!

愛知・知立 警察官の拳銃を奪い発砲!!

右腕貫通の重傷を負わせたブラジル人容疑者宅から薬物発見!!

拳銃強奪と発砲の直前には付近で女性を追いかけ回す犯行に近隣地域も戦々恐々!!





さる5月、愛知県知立市で「男が暴れている」との110番通報を受け、警察官が駆けつけたところ、男が警察官の拳銃を奪おうと揉み合いになり、その最中、男が発砲した弾が警察官の右腕を貫通して重傷を負う事件があった。


男は日系ブラジル人のツダ・ラウロ・ヤスオ容疑者(58歳)。応援で駆けつけた警察官らがツダ容疑者を取り押さえ殺人未遂の現行犯で逮捕したが、後にツダ容疑者宅からは脱法ハーブなどの薬物が押収されたという。また、警察官が駆けつける直前、ツダ容疑者は女性を追いかけ回していたと伝えられており、駆けつけた警察官に棒状のようなものを振り回して抵抗しようとした挙げ句、拳銃を強奪して発砲に至っているのだ。


このような凶悪犯予備軍のブラジル人が徘徊しているようでは近隣住民は生きた心地がしない。


もはや、こうした外国人凶悪犯罪者に対して誰が何をどう遠慮する必要があるだろうか?





ブラジル人はじめ外国人凶悪犯罪者に対しては速やかな「発砲命令」が下されていても、おかしくない状況である。


撃たなければ撃たれる、殺らなければ殺られる、盗られる前に捕まえろ、奪われる前に制圧しろ! これがブラジル人ほか外国人凶悪犯罪者への唯一絶対の対処法である。


外国人犯罪者への拳銃使用・発砲はやり過ぎだとか、そのような悠長なことを言っている場合ではない。


※警察官の拳銃使用が民事上の責任に問われた裁判の「差し戻し控訴審」第二回口頭弁論が来たる「平成26年7月14日(月曜日)午後2時30分より、東京高裁809号法廷」にて開かれます


この事件こそは外国人犯罪者が警察官から拳銃を奪おうとして凶器で襲いかかった瞬間、警察官が発砲して凶行を未然に防いだケースでした。それでも死亡した外国人犯罪者の家族から民事上の賠償責任を問われ、足かけ7年にわたって争っています。


全国規模で中国人に限らず、銃器に関わる凶悪事件が起きている今こそ警察官の拳銃使用という正当性が立証されなくてはなりません。


日時:平成26年7月14日(月曜日)午後2時30分より


場所:東京地裁809号法廷



(事件番号 平成26年ネ第428号)
警察官の発砲が賠償責任を問われた民事損害賠償請求訴訟

裁判長:下田文男 裁判官:橋本英史・関口剛弘

控訴人:被弾して死亡した中国人凶悪犯・羅成(らせい)の妻ら家族
代理人:鬼束忠則、花垣在彦、村上一也各弁護士

被控訴人:栃木県(代理人:平野浩視弁護士)

4/9 【東京】高裁前 正義の警察官発砲支持行動(民事)
http://blog.livedoor.jp/gaitsui2/archives/1804611.html

1/19 【東京】最高裁(判決)前 正義の警察官発砲支持行動(民事)
http://blog.livedoor.jp/gaitsui2/archives/1797004.html










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