外国人犯罪撲滅協議会


外対声明!



平成26年6月2日


大阪/西成 准看護師殺害・遺棄事件!

稀に見る非道な猟奇的凶行と日系ブラジル人被疑者そして移民社会の怖さ





大阪・西成に住む准看護師・岡田由香さん(29歳)が失踪、その後、東京・八王子市内のトランクルームから遺体となって発見された殺害・遺棄事件では、失踪の直前まで岡田さんの部屋にいたとされる日系ブラジル人の元同級生「大石ゆり」が殺害と遺棄に関わったものと見られる。


犯行直後、大石ゆりは岡田さんになりすまして取得したクレジットカードやパスポートを不正使用、元中国人留学生のルームメイトとともに中国・上海へ出国。


その後、大石ゆりの身柄は上海で拘束されたと伝えられているが、日本へ引渡されるのか、それとも母国ブラジルへ強制送還されるのかは分からない。





大阪府警は岡田さんに成り済ましたパスポートで出国した旅券法違反の疑いで大石ゆりへの逮捕状をとり、指名手配。身柄の引渡しが行なわれ次第、逮捕して岡田さん殺害・遺棄に関わる全容解明を進める方針。


被害者を殺害後、宅配業者を利用し、人形と偽って遺体を東京まで運搬。被害者の勤務先に、被害者の携帯電話を使ってメールをしたり、生存を装って事件発覚を遅れさせる偽装工作。





近年稀に見る非道且つ猟奇的な殺害・遺棄事件だと言えよう。


この事件が物語っているのは如何に旧知の間柄と言えど、日本人の人の良さにつけ込む異民族との性質の違いである。如何に日本人の血を引く日系人と言えど、日本人とはまったく異質な存在であると言えるだろう。


今や日本には20万人以上(最大時で30万人以上)のブラジル人が居住している。もはや一つの大きなコミュニティであり、在日ブラジル人による凶悪犯罪や危険運転が原因で死亡した日本人は数知れず。


大阪・西成で発生した准看護師殺害・遺棄事件もその一環であり、在日ブラジル人による凶悪犯罪の最たるケースと言えよう。





もう在日ブラジル人社会との共生は望めない!

ブラジルとの間で「犯罪人引渡し条約」も「代理処罰」も必要ないので、直ちに国交断絶で人(労働者)の受け入れも停止させるべき!

入管法上の特例として扱われた日系人の受け入れと就労、在留(日系人特権)も即時廃止!

もう一度ブラジル人のいない日本社会を取り戻そうではないか!

四季折々の日本に常夏の人種は似合わない!









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