外国人犯罪撲滅協議会


外対声明!



平成26年3月9日


緊急提言 移民社会のもう一つの脅威!!

外国人未成年者による犯罪急増の懸念!!





さる平成26年3月4日、東京地裁立川支部第101号法廷にて「吉祥寺・強盗殺人事件」の主犯格であるルーマニア人少年・今井アレックス被告(18歳)に対し、無期懲役の判決が下された!


率直に、これまで世間を騒がせた少年による凶悪犯罪とは程度で言えばマシな部類ではあるが、人一人を無慈悲に殺害していることに変わりはない!


しかも、被害者は加害少年らと何ら無関係で落ち度はなく、偶然通りかかったところを遊ぶカネ欲しさの強盗目的で襲われたものである!





犯行時、18歳未満の者には死刑が下されないというのが現行法(少年法)の定めるところだが、仮にこれが100人を殺害した罪であっても同様なのか!?


人を殺めた罪の最高刑が生涯にわたって刑務所に収容されるわけではない無期懲役とは、あまりにも軽過ぎる!


直ちに少年法が「法の下の平等」を定めた日本国憲法に違反するとの訴えが起こされて然るべきだ!


また、吉祥寺・強殺事件が起きた最初の元凶は今井アレックスのような外国人でも安易に来日・在留出来たことにあり、それ以前にショーダンサーとして、その母親が出稼ぎのために来日出来たことにある!


入管法が定めるところの外国人受け入れの結果、引き起こされた事件である以上、遺族は政府に対して「国家賠償請求訴訟」を起こすべきである!









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