平成26年2月9日 東京都知事選に思う −東京を世界一安全な都市にする理念を喪失した行政− 注目(?)された東京都知事選は大方の予想通り、自公連立政権の支援を受けた元厚労相・舛添要一が当選を果たした。 こと治安状況を鑑みれば、石原都政時代に「不良中国人を東京から叩き出す!」と力強く宣言した石原知事(当時)であったが、その逆に首都・東京には中国人が溢れ返る状況となってしまった。 池袋の繁華街においては「チャイナタウン計画」が刻一刻と進められ、中国人のさらなる増加と相俟って、ますます中華街の様相を濃くしている。繁華街ばかりではない。池袋が位置する豊島区においては、中国人住民の増殖が着々と進行。付近の保育園・幼稚園および学校に至っては中国人の子弟らと共に学ぶことを強いられる状況となっている。 こうして東京そのものがチャイナタウン化したも同然の現下にあって、石原都政の後継体制であった猪瀬都政もカネの問題で早々失脚。 この度、誕生したマスゾエ都政も自民党政治の延長に過ぎず、抜本的な変化はまず望めないだろう。 都民が求めているのは安全な暮らしなのである。 実は心の奥底で日本人のみの安全な暮らしを誰もが渇望しているのである。 候補者ではなく、都民が何を求めているのか、その方向性こそ厳正且つ公正に選択されるべきだろう。 外国人を叩き出せ! 外国人への生活保護も、外国人学校への補助金も一律廃止! 首都の行政を司る者には、この日本人第一の施策こそが渇望される! 元のページに戻る トップページへ |
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