NPO法人 外国人犯罪追放運動 本部


外追声明!



平成25年12月16日


栃木・中国人凶悪犯に対する県警巡査の発砲裁判!

来たる平成26年1月16日(木曜日)

最高裁で賠償責任無しの完全勝訴を勝ち取るぞ!!





さる平成18年6月23日、栃木県西方町真名子(まなご)にて駐在所巡査の職務質問から逃走、激しく抵抗して凶器を振りかざした中国人凶悪犯が巡査の発砲を受けて死亡。


被弾によって死亡した中国人凶悪犯の妻ら家族は県を相手取って5千万円もの民事賠償請求訴訟を起こした。


この裁判は足かけ6年にわたって争われているが、一審は栃木県に対して賠償責任無しの正当判決。ところが二審では東京高裁が県に対し、家族に1,020万円の賠償を支払うよう命じる不当判決を下した。


このような裁判は栃木県に限らず、東京、神奈川、奈良など全国規模で多発している。いずれもの裁判で外国人凶悪犯及びその家族からの訴えは棄却されており、栃木のケースを含め、発砲した警察官が刑事罰にまで問われたりしているが、有罪判決を受けた警察官は1人とて存在しない。


金額の大小に関係なく、凶悪犯罪に及んだ末に警察官の発砲を受けて負傷または死亡した外国人凶悪犯及び家族への賠償が認められるようなことがあってはならない!


たとえ1円でも賠償を認めるということは、警察官の適正な拳銃使用(職務執行)に落ち度があると認めることと同義だ!


来たる平成26年1月16日(木曜日)、栃木での発砲裁判に際して東京・永田町の最高裁でいよいよ判決が言い渡されるが、良識ある司法の真っ当な判決とは県への賠償責任を0円とする判決以外にあり得ない!





元のページに戻る

トップページへ




NPO法人 外国人犯罪追放運動
本 部: 東京都台東区東上野 6−10−7−401
電 話: 03−3842−8805
機関紙:『安全への選択』
理事長ブログ:http://blog.livedoor.jp/samuraiari/
本部HP:http://gaitsui.web.fc2.com
inserted by FC2 system