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平成２５年１１月１６日 日本人への民族差別を許すな！ 大阪・生野事件で不起訴処分に異議あり！ 在日朝鮮人（韓国籍）の男を精神鑑定の結果、刑事責任無しの不可解さ！ 日本人がヘイトクライムの外国人犯罪から生命・財産の安全を保障されない民族差別社会をぶっ壊せ！ 
今年５月、大阪・生野区で日本人男女２名が在日朝鮮人の男（３１歳）によって刃物で襲われる凶悪事件が発生。町中の路上で相次いで襲われた男女２名はいずれも重傷。 殺人未遂容疑で現行犯逮捕された在日の男は「日本人なら誰でも良かった」「何人でも殺そうと思った」として日本人への激しい差別意識に基づくヘイトクライムであったことを供述。実際、犯行に及ぶ際は被害者らに「日本人か？」と問いかけている。 このほど大阪地検は、容疑者の在日を精神鑑定にかけた結果、心身消耗状態であったために刑事責任無しとして不起訴処分とした。 刃物で人を刺傷した行為が刑事罰に問われることなく、精神障害を以って無罪同然に…！ 朝鮮人のヘイトクライムによって殺され、今なお殺され続けているのは日本人のほうである！ 朝鮮人を追い出さなければ日本人こそが朝鮮人によって日本列島から追い出される！ 全てを追い出すのが不可能なら強制収容所にでも隔離しなければならない！ 「１億総精神障害者」と言われる今日、日本列島に居る日本人一同、我こそは民族差別とヘイトクライムの被害者であると主張して「日本人への民族差別を許すな！」と叫ぼう。 元のページに戻る トップページへ |
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