NPO法人 外国人犯罪追放運動 本部


外追声明!



平成25年11月3日


★ナンペイ事件の全容解明を!

中国人と中国人犯罪の根絶は世界の常識!





平成7年7月30日、東京・八王子市のスーパー『ナンペイ』でアルバイト店員の高校2年生・前田寛美さんと矢吹恵さん(いずれも当時17歳)、そしてパート従業員の稲垣則子さん(同47歳)が後頭部から拳銃で撃たれ、殺害されているのが発見された「ナンペイ事件」が急展開の兆しを見せている。


このほど事件の事情を知っていると見られるカナダ在住の中国人(男、43歳、福建省出身)についてカナダ当局が日本への引き渡しを正式に決定!


この中国人の男は事件が発生した平成7年7月当時、東京都内に在住。警視庁はこの中国人が日本を出国する際に、他人名義のパスポートで出国した旅券法違反容疑で逮捕状を取っていた!


日本への引き渡しを不服とした男はカナダの裁判所に提訴するも一審・二審で続け様に日本への引き渡しは正当とする判決!





早期での引き渡し実現と、ナンペイ事件の全容が解明されることを望む!


現在、世界の先進各国で中国人移民が増加。その規模は一国で数千万人規模に及ぶところもあるなど、犯罪の増加と相俟って各国の安全保障を著しく脅かしている。


警官隊が出動しての中国人移民との衝突も頻発!





日本でも08年に長野・聖火リレーに端を発する中国人留学生5千人の暴動が発生!


存在そのものが犯罪とも言える中国人移民と中国人犯罪の根絶は各国共通の常識である!



以下、ニュースより引用


中国人の男、身柄引き渡しへ=警視庁、旅券法違反で逮捕方針−八王子スーパー射殺 時事通信 11月3日(日)8時40分配信


東京都八王子市のスーパーで1995年に女性3人が射殺された事件で、何らかの事情を知っているとみられるカナダ在住の中国人の男(43)について、カナダ当局が日本への身柄引き渡しを認める方針を決めたことが3日、捜査関係者への取材で分かった。


警視庁は近く捜査員をカナダに派遣。男を日本に移送後、旅券法違反容疑で逮捕する。警視庁は他人名義のパスポートを使って日本を出国したとして同容疑で男の逮捕状を取り、2010年にカナダ当局に引き渡しを要請していた。カナダの裁判所は一審に続き今年9月の控訴審でも、引き渡しを認める決定をした。


関係者によると、男は中国・福建省出身。06年10月にカナダに難民として入国し、カナダで永住権を得た。警視庁は95年7月の事件当時、男は日本国内に居住していたとみている。



https://www.youtube.com/watch?v=uI3MrbNtOhc






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