外国人犯罪撲滅協議会


外対声明!



平成25年8月6日


★緊急声明!


東京・町田市レンガ殴打

猥褻目的の殺人未遂!


中国人容疑者は摘発されるもメディアは黙殺、社会は見殺しも同然!?





たかが猥褻目的であろうと、失敗すれば殺害も厭わなかった凶行は明らか。

それが中国人の凶暴性である。


かねてよりマスコミ報道では隠蔽・黙殺されていたが、外国人による猥褻・性犯罪が多発。メディアは猥褻・性犯罪の類は全て日本人によるものとの情報操作をしていた。


児童ポルノに関連し、教職員や警察官、自衛官など公務員が大量摘発され、痴漢事件では社会的地位のある日本人の犯行ばかりがクローズアップされるが、そうしたハレンチ罪はむしろ減少傾向にあるとされる。


中国人をはじめ外国人による日常的なハレンチ罪と短絡的な凶行が頻発している状況にあって、何ら警戒が呼びかけられない状態は異常である。


女性が公道上で、それも鈍器によって殴打され、頭蓋骨骨折や脳挫傷の重傷を負わされるなど、こうした事件が起きること自体、治安崩壊に他ならない。


ハレンチ罪とそれに付随した凶行は全て日本人による犯行であるとするかのような偏ったマスコミ報道こそ日本人に対するレイシズムである。


★8/1逮捕 町田での凶行・惨事!!

中国人が帰宅途中の女性を鈍器で襲撃の殺人未遂!!


以下、インターネットより引用ニュース


殺人未遂容疑で中国人男逮捕=わいせつ目的で女性殴打−警視庁

わいせつな行為をするために帰宅途中の女性を何度もれんがで殴るなどして重傷を負わせたとして、警視庁捜査1課は1日、殺人未遂などの疑いで、中国籍のアルバイト黄偉威容疑者(26)=東京都杉並区和泉=を逮捕した。

「体を触るために殴った」と話しているが、殺意については否認している。

逮捕容疑は7月、町田市の路上で帰宅中だった女性に対し、頭部をれんがで殴ったり地面に打ち付けたりして重傷を負わせた上、暴行しようとした疑い。

同課によると、黄容疑者は女性に激しく抵抗されたため逃走した。女性は頭蓋骨骨折や脳挫傷などで全治3カ月の重傷。周辺の防犯カメラ映像の解析などから、映像に映っていた男が小学校のプールに無断で侵入した疑いで7月11日に逮捕されていた黄容疑者と酷似していることが分かり、逮捕した。現場は黄容疑者の勤務先の近くという。

以上


わいせつ目的で標的にされた女性が公道上で、それも鈍器によって殴打され、頭蓋骨骨折や脳挫傷の重傷を負わされたなど、これこそはワイドショーで徹底した特集が組まれるべき大事件ではないか。


中国人による凶悪犯罪は今年に入ってからも3月に広島で実習生による水産会社社長らに対する殺傷事件、4月には埼玉・西川口で中国人グループによる日本人男女3名に対する刺傷事件が起きており、その他の外国人による凶悪事件も全国規模で頻発しているが、それに匹敵もしくはそれらを凌ぐ犯行手口の残忍さと短絡さである。


しかも、容疑者の黄偉威が盗み目的か覗き目的か、事件現場近くの小学校のプールに侵入していたとは恐るべき事態である。


全ての中国人に対する警戒が呼びかけられて然るべき事態だ。

黄偉威容疑者に襲われた女性は重傷を負わされたが、よく抵抗したと思う。


中国残留孤児2世3世を中心とするチャイニーズ・マフィア『怒羅権』による犯行のほか、いかに中国人留学生や元留学生までが犯罪に加担していることか。


警戒を呼びかけるべき凶悪犯罪者予備軍が数万どころか数十万人に達していると言っても過言ではないというのに、これを正確に伝えない日本のメディアは完全に死滅している。


差別的…レイシズム…レイシスト…様々な批判はあろうが、非力な女性が瀕死の重体を負わされようとも最後まで抵抗したように、日本社会そのものも中国人による侵略と犯罪行為に対する抵抗をやめてはならない。





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