NPO法人 外国人犯罪追放運動 本部


外追声明!



平成25年7月6日


外国人犯罪追放デモが排除!

その一方で妨害勢力を野放しに!?

治安問題をめぐる本末転倒と不可解さ!





東京・新大久保で今年2月より継続的に繰り返されてきた愛国市民によるデモが許可され難い状況になっている。


デモ行進に必要な市役所への公園(大久保公園)使用許可の申請段階から不当な圧力がかかる有り様。デモ当日には極左を中心とする妨害勢力によって卑劣且つ執拗な妨害が繰り返されているにも関わらず、こうしたならず者集団を野放しにする一方で、愛国市民デモの参加者へ相次ぐ不当逮捕。


摘発・収容されていて当然の半グレ集団が公然とデモ現場周辺を徘徊してはデモ参加者を威嚇・恫喝。これまで十数件に上る被害届が所轄・新宿警察署に提出されているにも関わらず、当局は本庁もどこも捜査・摘発には着手せず、被害届がいずれも「塩漬け」の異常事態。


そもそも新大久保での愛国市民デモは同地域におけるコリアン・タウンへの反対という趣旨の下、この朝鮮人街に集う韓国・朝鮮人の不法滞在・不法就労者を叩き出せとして行なわれたものである。


外国人犯罪は巧妙且つ大胆で、不法に滞在・就労する者が日本人との偽装国際結婚で次々と在留資格を取得、なし崩し的に合法化されている状況を招いている。





新宿区(区長:中山弘子 区議会与党・公明党)による多文化共生推進政策に基づく新大久保のコリアン・タウン化はその実、外国人犯罪者の密集化に他ならない。また、同区の多文化共生推進課(課長・太田公一)が所轄・新宿署に掛け合い、愛国市民デモへの不当弾圧の強化を要請したことが区議会の議事録より明らかとなった。


今、新大久保で起きていることは韓国・朝鮮人ほか外国人犯罪者の追放を主張した愛国市民デモが当局による圧力と極左勢力の妨害によって、新大久保から叩き出されるという本末転倒な事態である。


他方、許可に基づくデモに暴力行為による妨害を加えた愚連隊集団が放置されたままで、新大久保はますます犯罪の温床という無法地帯になる恐れがある。


外国人犯罪追放デモを排除するという治安問題における本末転倒さを正せ!!





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