NPO法人 外国人犯罪追放運動 本部


外追声明!



平成25年6月5日


朝鮮人犯罪の脅威!!

5月19日〜同月22日までの僅か4日間

在日韓国人による3件の殺人事件・殺人未遂事件が発生!








まさに「外国人(朝鮮人)を見たら人殺しだと思え!」「詐欺師だと思え!」と主張した、さる5月26日の新宿デモ(外国人犯罪撲滅国民大行進『外国人犯罪撲滅協議会』主催)でのコールを地で行く所業ではないか。


5月19日朝  大阪市中央区瓦屋町
容疑者:韓国籍の無職 文永一容疑者(48歳)
被害者:泉本義孝さん
男性刺され死亡 出頭の知人を容疑で逮捕…大阪


5月20日 福岡市中央区谷1
容疑者:韓国籍の崔忠被告(51歳)
被害者:内野美樹(妻)
共犯者(西村伸二被告 49歳)と妻の遺体を砂浜に埋める遺棄容疑で逮捕(福岡市西区糸島)


5月22日朝 大阪市生野区
容疑者:韓国籍の田仲桂善容疑者(31歳)
被害者:60代の男性と女性
路上で刺され男女重傷=殺人未遂 「生粋の日本人なら何人も殺そうと思った」(同容疑者)


その他…


5月18日 平成24年8月〜同25年4月までに約138万円の生活保護費を不正に受給した詐欺容疑で韓国人のクラブ経営者・許愛栄容疑者(54歳)=東京都新宿区戸山=を警視庁が逮捕


5月24日 岡山県津山市北園町の路上で通りがかった女子大生にナイフを突きつけ、財布を奪った韓国人の男・李利浩容疑者(32歳)を津山署が強盗致傷容疑で現行犯逮捕


5月27日 インターネットサイトで知り合った女子高生から現金140万円を脅し、騙し取ったとして、三重県警尾鷹署は詐欺容疑で住所不定、無職の韓国籍・尹昶現容疑者(27歳)を逮捕


5月28日 医師の資格が無いのに美容整形を謳ってヒアルロン酸を注射した韓国籍の2人(許禮子容疑者=68歳=と、韓国料理店経営の朴秀鎮容疑者=46歳=)を逮捕


5月28日 りそな銀から1億3千万円詐取で韓国籍の男・朴正一容疑者(53歳)を逮捕


韓国人の男が靖国神社境内にある池への放尿テロを実行! その時の様子を映した映像が動画サイトにアップされ話題騒然(5月29日より)


以上





中でも極めつけは22日に大阪・生野で発生した31歳の在日韓国人の男(通名:田仲桂善)による無差別刺傷・通り魔事件だろう。60歳代の男女2人が相次いで襲撃された。「生っ粋の日本人なら誰でも…」「日本人なら何人でも…」とする凶行は日本人へのレイシズムに基づく犯行であり、マスコミ報道では在日に対する警戒を呼びかける大々的な在日警戒・追放キャンペーンが展開されるべきところを各社ともに沈黙して事件を風化させることに務めている。


外国人とりわけ韓国・朝鮮人による犯罪事実を詳細に伝えない、通名(日本人名)でしか報道しない、通名さえも報道しない、隠蔽する、揉み消す、そうした「情報操作」「印象操作」というマスメディアの報道テロによって日本人の安全・生命は今なお危機に晒され続けている。


在日韓国・朝鮮人の刑法犯は年間5千人に上るとされ、分母で言えば僅か50数万人のうちの5千人であり、1億数千万人のうちの日本人刑法犯とはまるで比較にならない犯罪発生率・再犯率の高さ。


マスメディアは外国人犯罪を正しく伝えずとも、伝えるツールは伝えるし、今後も伝え続ける。使えるメディアのインターネットで伝えよう。いつまでも記憶にとどめよう。韓国・朝鮮人に対するイメージは元よりネガティブであり、事実が伝播さえすれば現行の「在日タブー」は必ず突き破れる。


韓国・朝鮮人を日本に住まわせてはいけないことを正しく認識させ、それを公然と主張出来る社会になるまでひたすら用いられる手段を余すところなく用いて伝えよう、記憶しよう、そしていつか必ずや外国人犯罪特に朝鮮人犯罪への一斉的且つ大々的な報復を敢行しよう!



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