NPO法人 外国人犯罪追放運動 本部


外追声明!



平成25年5月23日


5/22大阪・生野 韓国人による凄惨な通り魔事件が発生!


外国人凶悪犯に大甘な日本の共生社会

日本人差別・日本人へのレイシズムに根差した凶悪犯罪だ!





大阪・生野区で在日韓国人による凶悪な通り魔事件が発生。


22日朝、大阪市生野区新今里で60代の男女2人が次々と刺され、重傷を負った。

殺人未遂容疑で逮捕された無職の男は31歳の韓国籍。大阪府警は生野署に捜査本部を設置して捜査を開始したとしているが、駆けつけた警察官により現行犯で逮捕された事件で捜査本部…というのも聞き慣れない(捜査手順としては正しいのだろうが)。


男は「何人も殺そうと思った」と供述しているが、府警では犯行に至った経緯と動機を詳しく調べているという。

男に刺されて重傷を負ったのは同市勝山北の毎日新聞配達員・川口修一さん(61歳)と同区新今里のビル清掃員・越智美智子さん(63歳)の2人。川口さんは腹など数カ所、越智さんは腹や背中など数カ所を刺された。


男はマンション1階で朝刊の配達中だった川口さんを襲った後、約150メートル離れた路上で出勤途中の越智さんに切りかかったという。


調べに対し、男は「生粋の日本人なら何人も殺そうと思った」と供述。越智さんを襲った際も「『生粋の日本人か?』と尋ねた上で刺した」と述べている。


まず、マスコミ報道がそれなりに報じてはいるが、他の通り魔事件のセンセーショナルさに比べると格段にその扱いは小さく思えてならない。第一、犯行に至った男の氏名さえ明かされていない。


警察の捜査にしてもそうだが、最初から「刑事責任能力を慎重に調べている」「精神病院への通院歴があった」などと、最初から精神障害者の扱いである。捜査の初期段階からして精神疾患の問題にすり替え、刑事責任を曖昧にする魂胆ではないか。


そもそも本当に精神病院に通っていたのかどうかも怪しい。そのような過去がなくとも、精神疾患者の犯行に仕立て上げる算段に思えてならない。


日本人による通り魔事件などの凶悪犯罪とは異なり、腫れ物に触るような関係者のスタンスがヒシヒシと伝わってくるようだ。


また、今月19日には同じく大阪市の中央区にて韓国人の無職・文永一容疑者(48歳)が包丁(刃渡り約20センチ)で住人の右脇腹を刺しとして殺人未遂容疑で緊急逮捕されている。

刺された泉本義孝さん(48歳)は搬送された病院で死亡。大阪府警南署は殺人容疑に切り替えて捜査中。


大阪もまた東京・大久保界隈と並んで所謂「反韓国デモ」「排外デモ」と称される愛国市民の「日の丸革命デモ」が盛んに行なわれているところで、マスメディアではデモにおける「殺せ!」コールが度々問題にされているが、愛国デモが云々の前に在日韓国人によって日本人が殺されかかった。


と言うよりも、これまでの社会でこうした「火病(ひびょう)」を起こした韓国・朝鮮人によって幾多もの日本人が殺されてきたと言ったほうが正解だろう。


生っ粋の日本人なら誰でも良い、何人でも殺そう、殺してもまったく構わない、殺されて当然だ、それが今回の犯行に至った在日韓国人の犯行動機と経緯だろうが、まさしく「日本人差別」「日本人へのレイシズム」に根差した凶悪犯罪である。


こうした凶悪犯罪を数限りなく繰り返してきた、これら在日を含め、韓国・朝鮮人を「敵民族」に認定して、重点警戒の対象とせよ!



朝鮮人を見たら人殺しだと思え!




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