平成25年3月3日 衝撃の凶行!! 社会不安要因を氾濫させた日本政府の責任であり 被害者遺族には国家賠償請求する権利がある!! 平成25年2月28日深夜、東京・吉祥寺で帰宅途中だった飲食店アルバイトの山田亜理沙さん(22歳)が刺殺される凶悪事件が発生。警視庁はルーマニア人の不良少年(17歳)の身柄を確保。強盗殺人事件として捜査を開始。調べに対し、このルーマニア人の不良少年は「脅すより刺してカネを奪ったほうが簡単」などと供述しており、現在も逃走中の日本人少年(18歳)と共犯で死亡した山田さんを襲ったと見られ、警視庁は行方を追っている。 2人はゲームセンターやネットカフェに入り浸るなどして吉祥寺の繁華街を徘徊していたと見られ、偶然目についた山田さんを狙ったと思われる。殺害された山田さんは青森県出身で美容関係の仕事を志しており、今年1月中旬に埼玉県川口市から吉祥寺に引っ越してきたばかりだった。 悲報を聞いた両親や親戚、友人らは泣き崩れたが、犯人は元より、こうした不良外国人を 氾濫させた日本政府の責任であり、日本政府にこそ賠償責任がある! 元のページに戻る トップページへ |
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