外追声明！ 平成２４年１１月１7日 ◆次期、東京都知事はどう向き合うのか？   ◇池袋「チャイナタウン計画」への姿勢を問う！ 衆院が解散され、総選挙へ向けて世間の関心は国政一色である。しかし、その一方、同じく１２月には前知事・石原慎太郎の後継となる東京都知事選が争われる。 前知事は「東京から中国人を叩き出す！」としながら、池袋で計画されるチャイナタウン計画にはまったくの黙殺を貫いて、これを放置した。池袋周辺で中国人はますます増長。東京都全域を見渡しても家から一歩出ればすぐに中国人が目につく、それどころかマンション、アパートならそこに必ず中国人が入居しているような事態を招いた。 却って首都・東京における中国人は激増したのである。東京だけではない。 池袋を拠点とする中国人は埼玉県など隣県に住み、そこから池袋へ通うため、池袋での放置が関東全域での中国人激増を招いたのである。 次に東京都知事となる者は、この池袋におけるチャイナタウン計画にどう向き合うつもりなのか？ それを選挙公約と当選後の施策において示せ！ 元のページに戻る トップページへ |
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