NPO法人 外国人犯罪追放運動 本部


外追声明!




平成24年10月16日


移民社会にNO!

テレビ、ネット、レンタルDVD…

メディアを通じて見る多民族多人種国家の実像!


 首都圏を中心に日本で増加する外国人の数は尋常ではない。…そんなことはヒキコモリでもない限り、ちょっと外へ出て、中国人ニューカマーと思しき店舗やインド・カレー専門店の増加を見れば一目瞭然である。

 しかし、今日の多民族多人種化はヒキコモリでも容易に想像がつくのではないか。それほどに惨状を極めている。




 テレビをつければ黒人との混血の子を使ったバラエティ企画が茶の間の笑いを誘う。その父も日本に帰化した黒人のタレント。もうテレビ・メディアからして日本人は移民社会の現実に慣らされてしまっている。

 ちょっと街中へ出れば大学生の男女数人が会話している内容が聞こえてくる。「その子って日本人?」
誰々の紹介で出会う子が中国人か韓国人かは知らないが、外国人であったとしてもおかしくはない。そんな会話が日常的にさえなっている。



 インターネットに接続すればライブドアのトップページが「サイト・ジャック」でもされたかのように、時事ニュースが馬鹿ニュースに切り替わり、画面が乱れ始め、「Livedoorいただきました」などというふざけたテロップとともに在日系パチンコのCMに切り替わる。憎い演出のつもりなのだろうが、薄気味悪い。

 



 そして極めつけはレンタルDVD。昔はレンタルビデオ…と言ったものだが、今やVHSは中古品販売コーナーに古物の如く並んでいる程度だ。

 主流となったDVDで韓流コーナーは以前からあったが、その韓流コーナーが占めるスペースが以前にも増して広くなっている。こんなコーナーを拡大するくらいなら昔の日本の名作でも並べとけ。

 大して借りられている風でもない韓流コーナーには気色悪く、おびただしい数の韓流作品が陳列されている。これはニューカマーを含め、地域にそれだけ在日韓国人が多いことを物語っている。需要があるわけでもないのに、拡大される一方の供給…。



 韓流を置かなければならない、韓流コーナーこそ拡大しなければならない、韓国人と共生しなければならない、そんな強迫観念に誰もが突き動かされている。


こんな事実上の移民社会はもう嫌だ!

こんな実質的な移民社会を移民社会として認められない社会なら存在している意味もない!






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