NPO法人 外国人犯罪追放運動 本部


外追声明!




平成24年9月20日


在日中国人の動向を警戒せよ!

長野・聖火リレー暴動(08年4月)、再発の脅威!!

大陸における反日暴動と対日侵略(尖閣侵攻)が激しさを増す中、「敵国」の人間であるとの認識の下、犯罪者及び犯罪者予備軍の摘発・断罪を!





中国人留学生の大量失踪!!

 9月14日、山口県萩市の『山口福祉文化大学』(学長・古賀大三)では昨年以降、東京都墨田区のサテライト教室に通う中国人をはじめとする外国人留学生112人が所在不明になっていることが判明した。大学側は授業料未納などの理由で除籍にしたが、東京入国管理局は今年2月、不法就労に繋がる恐れがあるとして大学に対し、除籍した学生には帰国を促すことなどを求めていた。

 サテライト教室には昨年11月、萩市の本校(171人)の3倍以上にあたる606人が在籍、大半が中国人留学生だったという。大学側の説明によると、除籍した留学生は昨年度45人、今年度67人の計112人。東京入管によると、そのうち出国が確認出来たのは約40人に過ぎないという。

 中国で反日暴動が熾烈を極め、人民解放軍による日本侵攻も現実味を帯びてくる非常事態にあって、日本国内で中国人留学生の所在が不明とは物騒な話だが、この手の失踪事件は00年に発覚した酒田短期大学(山形県=現在は倒産・廃校=)のケースに見られるように、昔から頻発していた。

 にも関わらず、当時から文部科学省の対応は「外国人(中国人)留学生が失踪するようなケースは稀なケース」と公式声明を発表してきたものである。平時はおろか有事の際にも日本人の生命・安全を守る気がサラサラない日本政府の態度である。



大分県タクシー強盗殺人事件!!

在留資格の特別延長措置を得た元中国人留学生の凶行!





 大分県杵築市で7月、同県別府市大畑、タクシー運転手尾割隆明さん(74)が殺害された事件で、強盗殺人容疑で逮捕された中国籍の王●(チン)容疑者(21)が6月中旬、この春卒業した別府大短期大学部(別府市)に「就労ビザが取れない」と説明していたことが大学関係者への取材でわかった。(●は、王へんに「深」のつくり)

 大学側は帰国するよう指導したが、その後、連絡が取れなくなっていた。県警は就職できなかった王容疑者が金に困って犯行に及んだ疑いがあるとみている。

 同短期大学部によると、王容疑者は2010年4月に入学し、地域総合科学科で主に通訳と観光を学んだ。私費留学だが、授業料の滞納はなく、日本人学生との交流行事にも参加していた。王容疑者は在学中、「別府市近郊の親戚の会社に就職する」と説明していたが、卒業から2か月余り後には「就労ビザが取れない」と話したという。

 王容疑者は7月31日未明、JR別府駅近くで尾割さんのタクシーに乗車。杵築市内で刃物のようなもので尾割さんの首を刺すなどして殺害し、1万数千円と携帯電話1台を奪った疑いで今月16日に逮捕された。

(読売新聞9月18日10時4分配信)





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