NPO法人 外国人犯罪追放運動 本部


外追声明!




平成24年9月6日


中国人に運転免許証など取らせるな!

免許が必要なほど中国人の在留を認めるな!




 さる8月21日に富山県の自動車教習所では中国人の受講生が仮免許技能試験に落第したことに逆ギレし、車を急発進させるなどして逮捕された。街中や公共施設、交通機関におけるハングルや中国語での案内表示に限らず、こうした「多文化共生」「多民族共生」というのは中国人・朝鮮人ほか外国人にあらゆる資格を取得させる、社会的便宜を図る形でドンドン進化している。

 このままでは車道にある「東京方面」や「東北方面」「東海道方面」といったドライバー向けの案内にまでハングルや中国語が併記されるのは時間の問題だろう。外国人にあらゆる社会的便宜を図る現行システムというのも問題だが、それ以前に外国人が日本社会に存在すること自体がおかしい。




日本語の読み書きが不自由な中国人にまで免許証を取らせる必要は断じてない!

それ以前に中国人の入国自体を厳しく規制せよ!




仮免試験で逆ギレ大暴走…コース走行中、ミス連発で

 富山県警富山北署は21日までに、富山市の同県警運転免許センターで普通自動車の仮免許技能試験中に、試験用の乗用車を暴走させたなどしたとして、富山市在住で中国国籍の無職・張彪(ちょう・ぴょう)容疑者(43)を公務執行妨害の疑いで現行犯逮捕した。
 張容疑者は20日午前11時25分頃、運転免許センター内にある試験コースを走行中、左折する際に必要以上に大回りをするなどミスを連発。助手席にいた試験官の男性警部補(54)がたまらず運転をやめるよう指示すると、逆上して急発進、急ブレーキなど危険な運転を行った。
 試験用乗用車は警部補が補助ブレーキをかけて停止。すると、怒った同容疑者は、試験の際に提出する運転免許受験申請書を破った。後部座席には男性受験者が1人同乗していたが、けがはなかった。同署の調べに対し、張容疑者は「紙は破ったが、危険な運転はしていない」と容疑を一部否認している。過去にも同じ試験を複数回受けたが、いずれも不合格だったという。
 取り調べには通訳をつけているが、張容疑者は、日常会話程度の日本語なら問題なく、学科試験には合格していた。同センターでは「実技試験に落ちて不満を言った受験者は過去にもいるが、逮捕にまで至るのはこれまで聞いたことがない」と、あきれていた。
 自動車運転免許証取得をめぐっては今年6月、日本語の読み書きが不自由な中国国籍の男女4人が都内などで学科試験の集団カンニングを行ったとして道交法違反(運転免許不正取得)で逮捕されている。

(スポーツ報知 8月22日8時3分配信)





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