外追声明! 平成24年7月1日 外国人看護師・介護士受け入れ制度を廃止せよ!! 愛知県内で不法就労インドネシア人の女が名古屋入管に摘発される! 介護士候補者で沖縄県より入国しながら自動車部品製造工場で就労! 特定活動ビザが悪用され、単純労働者の受け入れとなっている現実! 「介護では仕送りが出来ない」など勝手な言い分を断じて許さない! 法務省入国管理局のスローガン「ルールを守って国際化」「秩序ある国際化」ほど日本人をバカにした話はない。「合法的な民族浄化」を推進しているも同然である。 現在進行形で行なわれている中国の民族浄化、アメリカ各州・ハワイで行なわれた民族浄化も全てが合法的に行なわれたものである。キリストの名の下の人類愛や共産主義の名の下の平等を掲げては民族浄化も然り。 日本もかつて日本民族浄化作戦を皇民化政策の名の下に実行してきた。八紘一宇、日鮮同祖論、同化政策、大東亜共栄圏、水平・同和政策、大同団結、そして民主主義…これらは完全に狂っているの一言に尽きよう。 入国管理政策の緩和において、「合法」という美名の犯罪が公然とまかり通っている。 法務省の変質(入管自ら入管政策の破壊)は例の如く、予算ありき。外国人看護師・介護士の受け入れも言わずもがな。 受け入れ関連組織を創設して維持出来れば、現実に各病院での需要に見合った看護師・介護士の供給は出来ようが出来まいが、お構いなしなのが国のスタンス。 たがらインドネシア人介護士候補者が平然と不法就労に至る事態が起きてしまう。 元のページに戻る トップページへ |
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