ご報告
平成22年6月27日
【埼玉】 川口芝園団地 実態調査 『第二回』 支那人(中国人)による人口侵略の最前線
僅か2週間で問題が表面化、近未来の九龍城を想起させる無法ぶり
かつて、香港には九龍城砦(ガウロンセンチャイ)と呼ばれる悪名高き一角がありました。
ここは、香港の法律が適用されず香港の警察官も立ち入ることができなかったため、文字通りの「無法地帯」となり、売春や麻薬、博打などあらゆる裏産業がはびこり、「犯罪の巣窟」「一度迷い込んだら二度と出て来れない場所」などとも言われていました。
九龍城砦は香港の中国返還を前に93年に取り壊され、現在跡地はのどかな公園になっています。
※動画 香港
平成22年6月27日、わが『NPO外国人犯罪追放運動』はかねてより告知してきた通り、埼玉県川口市のマンモス公営住宅・芝園団地で増加の一途を辿る支那人による傍若無人さを実態調査すべく排外ツアー(ガイド・金友隆幸氏)を実施した。
なお当日は在特会(在日特権を許さない市民の会 桜井誠会長)が朝鮮民族学校の高校無償化要求デモに対する抗議デモをほぼ同時刻に開催したにも関わらず、集合場所となったJR蕨駅には約20名の方が参集し、在特会からも大久保王一副会長らネット中継班を急派して頂くなど手厚いご支援を頂いたことに感謝を申し上げます。
前回の数名による実態調査より丸2週間を経て再度行なわれたものだが、一見は閑静に見えるマンション建物内では絶えず所々で問題が頻発しており、支那人が存在する限りはいずれより大きな形で、より深刻な事態が到来し、やがて辺り一帯が九龍城と化すのも時間の問題であることをうかがわせた。
案内板には大陸(中華人民共和国)簡体字が…
よく外国人の居住について「ただ暮らしているだけなら良いのでは」とする意見も聞くが、ただ支那や朝鮮での生活様式で暮らしていること自体が日本人にとっては大問題なのである。
今回のツアーでは前回と異なり、「中国人が怖くて厄介」「一階に停めていた自転車を3度も盗まれた」「マンション通路に絶えずゴミ袋を出しっ放しにしている」「夜中に大声で話す」といったトラブルに頭を抱える住民らの声を直に聴く機会があったのも収穫である。
彼らが支那・朝鮮人が自らの文化に沿った生活をすることによって日本人の生活が破壊される…これは芝園団地に限らず、埼玉県をはじめ東京都や神奈川県など日本各地で頻発している文化間の軋轢・衝突であり、これを増長させることが遠からず全ての日本人の生活・安全を破壊する「安全保障上」の問題であり、支那・朝鮮人らによる「侵略」であることが分かろう。
今回の実態調査は前以ってブログ上で告知していたこともあり、芝園団地に到着した直後から反日左翼のメンバーと見られる2人組の男による付きまとい・ストーカー行為に見舞われ、あわや激突という局面もあったが、我らの圧倒的な撃退もあって事なきを得た。
この2人組のうちの一人は「スネーク」「カウンター」「ウォッチ」を目的として、また「排外主義に反対」と称し、各地の街頭行動(デモ・抗議・演説)の場で度々我々を見張っていた者で、かの池袋チャイナタウン構想への反対・粉砕行動の場でもその姿が目撃されている。
こうした在日支那・朝鮮人らを支援する者らの動向からも池袋界隈で暗躍している支那人は埼玉・川口の芝園団地を生活拠点としており、池袋チャイナタウン建設構想と芝園団地の九龍城化、またその他の日本侵食の動きが密接にリンクしていると思しき点も見逃せない。
今後この芝園団地に象徴される「民族問題」を浮き彫りにすべく、同団地周辺および蕨市内で新たな行動を展開していく所存である。
金友氏が作成した排外(排害)主義を象徴する「排害」の小旗
集合場所となったJR蕨駅東口周辺にて
前回は僅か6名だったが、今回は約20名で出発その背後には大勢の埼玉県警察官が追尾
いざマンション敷地内へ!
ゴミ集積所にて説明するガイド・金友氏
ろくに分別もされず支那人によって絶えず山積みにされたゴミの悪臭に思わず鼻をつまみながら説明
集合ポストにある朝鮮名・支那名の表札の多さを確認
マンション内通路に所構わず干された洗濯物
階段踊り場に廃棄または留め置かれた自転車 チェーンで固定されているなど、緊急時の避難の妨げになるなど消防法・条例に抵触するのでは?
通路に捨てられたままのゴミ袋これなどはマシなほう
階段踊り場では糞尿の後と思しき汚れが
ペット厳禁のマンションで何故か犬が吠える声に苦情が出ているとのビラが支那人や朝鮮人が調理用に殺害する瞬間の鳴き声ではあるまいな!?
車上荒らしに遭ったと思しき車の窓にはビニールシートが被せられていた
団地内のレジスタンスか!?
注意書きのビラに「支那人」と手書きされていた 団地内でも支那人の横暴に対する反発が強まっていることの証左だろう(※ツアー参加者が書いたものではありません)
前回も目にした広場の自転車は未だ不法投棄されたまま
階段から確認されたものだが、窓から投げ捨てられたと見られる生ゴミ(食べかけの魚 ○印)
そして遂に!!子供のものか、階段踊り場で発見された人糞らしき排泄物
こんなツアーを繰り返していたら、いずれ排泄途中の支那人に遭遇する日も近い(食事しながらネット閲覧の方、ご容赦を)
ガイド氏曰く「まるっきり日本の生活マナーを遵守する気のない支那人の自宅」 気分はもう中華街!?
建物から出てマンション敷地内の公園へ
竿を使わず紐に洗濯物を干すのも支那人の特徴だ
以前は噴水として水が環流し、この夏の季節には小さな子供を連れた親子が遊ぶ場であったのだろうが、支那人が洗濯したり糞尿をしたため、水を止めざるを得なくなった
終始、我々をつけまわした挙げ句、退散したサヨクと思しき怪しげな2人組その目つきは異様だ
芝園団地を出ると、よそではきちんとゴミの分別が為されていた これが日本人のルール・マナーだ
【見解】
ツアーの最中、マンション通路を歩いていた時のことだが、一つの部屋から支那人の男がドアを開けて出てきた。次いで夫婦なのか支那人の女が。身なり素振りから何となく支那人であることは分かるし、実際に聞こえてきた会話からして間違いない。続いてまた別の男が同じ部屋から出てきた。そしてまた次にもう一人の男が。さらにまた男が…。
7〜8人はいただろうか、一つの部屋から一体何人で暮らしているんだと思うほどゾロゾロと。
よく不法滞在の支那人や朝鮮人が一つのフロアに二段ベッドを何台も置き、タコ部屋のようにそこに集団で生活しているという話を聞いたことがあるが、この芝園団地でも同じようなケースがあると考えられる。部屋のまた貸しは勿論、借主の名義や集合ポストに明記されている氏名の者がいかに公営住宅を借りる収入などの審査基準を満たしていようと、それが実態としてそのまま生活しているなどと考えるのは甘い。
むしろ在留資格もろくに持っていない支那人らの集団生活の場として提供し、大量に住まわせているとも考えられよう。つまり芝園団地に住む外国人は支那人だけを見積もっても、登録上且つ表面に明らかとなっている数より3〜4倍は多いと考えても良いのである。
実際、この27日の以前に赴いた時、団地構内のマーケット広場にある支那系雑貨店の女主人は何かを探っているような仕草に見えたのか、私たち一行を店の前から追い払おうとしたため私が「在留資格は? ビザを持っているのか?」と問うたところドキッとした表情で顔をこわばらせ、ビザを持っているなら「持っている」と言えば良いだけなのに明確な返答はしなかったものだ。
さて一方、東京では池袋で在日支那人らによるチャイナタウン計画は今以って水面下で着々と進められている。歓楽街・繁華街においてチャイナタウン計画が進められているということは、そこで商売なり生計を立てようとする側にとっても、また、そこを利用しようとする側にとっても当然ながら生活拠点が必要となってくる。
その一つが埼玉県川口市の芝園団地なのではないか。
即ち繁華街ではチャイナタウン構想が持ち上がる一方で、芝園団地のように大量に住み着いた支那人によってどこか特定の住宅地が「九龍城」と化すのは自明であり、一体的に起こることなのである。チャイナタウンについて「言語道断!」と一喝、一蹴も出来ない日本社会が芝園団地で進む九龍城化を阻止出来るはずがない。
この芝園団地での実態を聞くや私どもの仲間内には市役所から役人なり公団関係者なりを呼びつけて怒鳴りつけろ−という意見もあったが、一介の役所・公団関係者に怒鳴ってどうなる問題でもない。尤も一人二人の者に芝園団地についての扱いを決定する権限もハラもないだろう。
団地内をツアーしている最中、何人かの住人(日本人)に話を聞くことが出来た。その内の度重なる自転車盗難に遭ったと言う一人は、実は支那人に迷惑しているといった表情をしながらも「まぁ…人類皆兄弟だから…」と述べた。だが、それは互いの国があって住み分けてこそ! するとその住人はそれも然りといった表情で頷いた。
国籍は日本でも民族性は支那のままで、母国と同じ生活様式で公共の噴水広場を風呂場か洗濯場のように勝手に使用されては敵わないし、水を節約するという支那人の生活習慣そのままで広いフロアさえあればところ構わず糞尿をされては敵わない。
かつてはマンション住人らが語らいの場として利用していた建物内にあるベンチ付のバルコニーでは赤ん坊の肛門を拭き取って後始末したのか、少量の人糞がついたティッシュペーパーが丸めて捨てられているのが何箇所か目についたものだ。やはり国ひいては社会とは同じ民族によって形成される一つの共同体であるべきだ。
マンション内でのインタビューで住人らは公然と口外は出来ないものの内心では強い反発や恐怖心、憂慮を抱いているという手応えを掴むことが出来た。しかし、前述のように「人類皆…」といった具合に人権・共生といった誤った社会通念に冒されているがゆえにそれを表に出すことが出来ずにただもがき苦しむ状態にある。
マンション通路で、大勢のツアー参加者が一列で練り歩く光景を視認した7〜8人の支那人男女は私たちに鋭い視線を向けながら無言のままエレベータホールのほうへと消えていった。
一たび自らのテリトリーとして権利を獲得した支那人らのそれを守るための敵愾心は凄まじいものである。元から自分たちや先祖が暮らしていた土地でもないのに、言わば「先住民」である日本人に対し、何らかの違和感を察知すれば殺意さえ剥き出しにした敵対意識と排他性を露わにする。
既にマンション住人の日本人らの反応にあったように地域社会の「主(あるじ)」は支那人または日本人ヅラをした異民族になっており、それに異論を唱えようものなら逆に日本人が排斥・追放される状況は出来上がっているのである。
だからこういう連中とは毅然と戦わなければならない!今や大らかに構えて悠然と寛容さを示すことが美徳ではない!
ここまで日本人に対する差別意識を剥き出しにする支那人には排外的ナショナリズムを以って戦うことこそが、非常時における美徳である!
従ってマンション内の掲示板にお願い…などと注意書きをしている場合ではない!
支那人の横暴によって稼働停止になった噴水
掲示板で奴ら支那人に知らしめるべきは
支那人は出て行け!
掲示板で呼びかけるべきは
支那人を叩き出せ!
ここまでやって初めて連中は日本の文化・生活習慣を遵守するし、帰るべき奴はとっとと帰る。
そうした排外的ナショナリズムが当然のものとして認識される状況になって初めて役人・公団関係者も重い腰を上げ、自治体も国も正常に機能し始めるのである。
☆動画ご紹介 6・27 IN 【埼玉】川口芝園団地
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